タグ

2009年5月31日のブックマーク (2件)

  • 羽海野チカブログ ~海の近くの遊園地~

    ★16/4/26 オフィシャルファンブック第2弾☆『3月のライオン おさらい読 中級編』、7月29日発売予定! 読者参加企画もただいま実施中! https://www.hakusensha.co.jp/3lion_fanbook2/ ★15/9/25 3月のライオンテレビアニメ化&実写映画化決定! 3月のライオン最新刊第11巻、通常版・手帳&フリクションボールノック付き限定版ともに、大好評発売中! ★15/4/24 スピンオフ「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代(とき)」(漫画/西川秀明 原案・監修/羽海野チカ)連載中! ★12/3/23 『スピカ~羽海野チカ初期短編集~』 大好評発売中!! 【各種SNS】 羽海野チカ公式ツイッター @CHICAUMINO 3月のライオン公式ツイッター @3_lion ※イベント等のインフォメーションは@3_lionをフォローしてご確認ください。 『3

    same3
    same3 2009/05/31
  • [本] 「マンガの創り方」感想

    おさむ著「マンガの創り方」を数日前に読みました。 これは良書です。 映画などのシナリオ解説などを読む人なら、必読の書だと思います。その手のの、マンガ版です。 このは、マンガの「プロット作り」「ネーム作り」「ネーム推敲」までに焦点を絞ったです。 しかし、その手の「シナリオ・マニュアル」と、決定的に違う点があります。 このは、徹底的に「実践的」です。 このは、2つの短編マンガを教材にしています。1つは、著者のデビュー作の短編(20P)。もう1つは、高橋留美子の短編「Pの悲劇」(32P)です。 その2編を全て巻末に載せて、その解説を中心にして、500ページぐらいのになっています。 端的に言うと、1つの短編の解説に200ページぐらい費やしています。 短編をプロットに分解して、ネームに分解して、その構造から、展開、そこで作者がどういったことを考えて、どういったテクニックを使って話

    [本] 「マンガの創り方」感想