Thicker than your average card, Original Business Cards set a new standard for “standard” business cards.
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活版印刷は凸版印刷とも呼ばれていて、版のインクが載る面が出っ張っている(凸)ものです。イメージとしては判子のようなものになります。昔は文章を印刷するのにこの判子が沢山並んでいた版を使っていました。活字印刷と呼ばれていましたがこの「活」の「版」を使うので活版という意味になります。新聞を印刷するのもこの活版が使われていましたが今ではDTPのようなコンピュータ上で版作って印刷する方式に変化していきました。 活版で印刷するのは名刺やシールの印刷など少なってきましたが文字の擦れ具合があじがあって良いという顧客に支えられてひっそりと受け継がれています。このあじのある印刷でシールを作りたいというお客様のためにこのサイトをオープンいたしました。 【LINK】 一般社団法人日本印刷産業連合会 Wikipedia(活版印刷) 活版印刷で名刺が作れる印刷会社まとめ 活版印刷機 缶バッジ製作屋 ノベルティグッズ
活版印刷(亜鉛凸版)で名刺を作りました。かなり強く押してもらうようにしていたので、印刷後の凹凸感の違いを見る為に紙を4種類使いました。少部数でこれだけ紙が使えるのはこの活版名刺のいいところかもしれないですね。料金的には通常の名刺よりかなり割高にはなるけれど。 今回は凹凸をより出すために、かさ高のある紙を選んだのですが、風合いの違いを見ているうちに表面がとても気になってきたので、久しぶりにカメラにマクロレンズ(90mm)を装着し、紙の表面をアップで見てみました。 名刺の実寸は標準の55×91mmで、以下のアップ部分の「i」の太さが滲み含めて0.5mmぐらいなので写真は超拡大画像です。すごくアップなので、元の版のカタチや滲みがどのぐらい...ってとこまで見えます。紙に版が押し付けられてそこに滲んだインクの表情の違いとかがまた面白いです。 ひとくくりに「紙」といっても表情は様々。原料や繊維の絡み
しばらく名刺を作っていなくて、いつも名刺交換の際に恥ずかしい思いをしては「作らなきゃ作らなきゃ」と思って家に帰ると忘れるというのを繰り返していましたが、INSTINCのおもちゃ箱の monbikke さんが活版で名刺を作るというので、便乗して「僕のも作って!!」とお願いしておいたら、ついこないだ出来上がりました! 名刺には、以前 Alien-D さんに描いていただいた Vicuna のイラストを使い、活版でぷっくりもっこりしてかわいくできました。 活版の場合は厚めのフンワリした紙でないとうまく凹凸が出ないようで、自分でリクエストしたもの以外に2種類、計3種類の紙で作ってもらったのですが、どれも良い質感でモッコリ具合もバッチリです! 丸みのあるビクーニャのイラストと、文字の凹凸感がたまらなくって、何度も指でなぞってしまいます。 monbikke さんは紙セレブなので、羊毛の高級名刺を作ってお
=お知らせ= ■中村活字のコミュニティブログ ジャンルを問わず、私達が紹介したい人、イベント、展示会などを中心に掲載していくことを目的にしたブログを立ち上げました。 このブログを通じて人と人を繋ぐお手伝いができたら光栄です。 ■活版工房 活版印刷の魅力を少しでも多くのみなさまに知っていただきたいという気持ちから、仲間達と「活版工房」を立ち上げました。 活版印刷の体験をはじめ、様々な活動をしていきたいと思っておりますので応援よろしくお願いいたします。
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