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  • 発達障害の僕が発見した「風呂は好きだけど、毎日入るのが鬼めんどくさい」を解決するスゴ技【書籍オンライン編集部セレクション】

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「風呂は好きだけど、毎日入るのが鬼めんどくさい」を解決するスゴ技【書籍オンライン編集部セレクション】
    samehadax
    samehadax 2020/12/27
    お風呂入るの先延ばしして寝落ちしてしまうことが多々あったんだけど、リングフィットとフィットボクシングやるようになってからそれがほぼなくなった。汗だくになるのがお風呂入る動機になるんだよね。
  • 「書くのがしんどい」理由は5つ、SNS時代に学びたい軽やかな文章術

    レビュー ブログやSNSなどで、誰でも情報発信を手軽に行えるようになった。しかし、いざ自分もやってみようと思うと、とたんに「書けない」という状態におちいってしまったという経験はないだろうか。書くことが見つからない、書き続けられない、そんな悩みを持つ方にはぜひ書『書くのがしんどい』をお勧めしたい。 書では、書くことが「しんどい」理由を「書くことがない」「伝わらない」「読まれない」「つまらない」「続かない」の5つにわけて説明している。「書く」というと、長文を立派に書き上げてから、完全な状態で発表するというイメージがどこかにあるかもしれない。しかし、著者はもっと短い文章を、草稿の段階から共有していく、いまの時代に即した「軽やかな」書き方として提示している。「しんどい」理由それぞれにも具体的な対策が提示され、書を読んでいると、書くことに対するハードルがどんどん下がっていくのを感じるだろう。

    「書くのがしんどい」理由は5つ、SNS時代に学びたい軽やかな文章術
    samehadax
    samehadax 2020/11/16
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