2020年12月27日のブックマーク (2件)

  • 発達障害の僕が発見した「風呂は好きだけど、毎日入るのが鬼めんどくさい」を解決するスゴ技【書籍オンライン編集部セレクション】

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「風呂は好きだけど、毎日入るのが鬼めんどくさい」を解決するスゴ技【書籍オンライン編集部セレクション】
    samehadax
    samehadax 2020/12/27
    お風呂入るの先延ばしして寝落ちしてしまうことが多々あったんだけど、リングフィットとフィットボクシングやるようになってからそれがほぼなくなった。汗だくになるのがお風呂入る動機になるんだよね。
  • 実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか | 文春オンライン

    刑壇に立たせた死刑囚の首にロープをかけ、別室の壁にある3つから5つの執行ボタンをすべて押して床を垂直に開く…。死刑囚が奈落に落ちてその首に何百キロという負荷がかかり、絶命するまでを見届ける。ロープの長さは身長に合わせて長からず、短からず、前日からの調整を求められる。 これら死刑を執行する刑務官の苦患と葛藤を転勤族の坂自身も含め上層幹部たちは分かろうともしない。そこで死刑という仕事をさらに知るために職員並びに直接、被収容者(死刑囚及び死刑判決を受けた被告人)と面接することを望み、その中の一人に永山を選んだのである。 1968年10月8日、当時19歳の少年永山則夫は、横須賀米軍基地に忍び込み二十二口径の拳銃と実弾50発を盗み出した。何をするという目的があったわけではないが、保持を続け、同月11日、寝場所にしようとしていた東京プリンスホテルの庭園で質問をしてきたガードマンを警官と間違って射殺。

    実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか | 文春オンライン
    samehadax
    samehadax 2020/12/27