2024年7月2日のブックマーク (2件)

  • 心は言葉で出来ている - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    体はべる物で出来ている 私達の体はべたもので作られています 日々の事から、タンパク質や糖質、脂質、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素を取り入れ、私たちの体は作られています 約4カ月で全ての細胞が入れ替わるので、生物学的には4カ月前の自分とは別人になります では、私たちの「心」は何を取り入れて作られているでしょうか? 心は取り入れた「言葉」で出来ています 自分が発する言葉 職場や家庭などで聞く言葉 SNSで目にする言葉 そうした言葉を取り入れて心は育まれていきます そして、言葉が習慣化されて「口グセ」となっていきます 1985年の日航機墜落事故がありましたが、明石家さんまさんは何かのトラブルで搭乗できなかったそうです そこから生まれた言葉が「生きてるだけで丸儲け」です いつもは考えない当たり前に生きていることのありがたさを自覚させられたことから生まれた言葉です 「毒のある言葉」を吐

    心は言葉で出来ている - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
  • 短冊の色で願い事が違う? - japan-eat’s blog

    7月には五節句の1つである、七夕があります。 七夕といえば、天の川でへだたれた織姫と彦星が一年に一度会える日と言うことで有名ですよね。 百貨店やスーパーなどのイベントで笹の葉に吊るす短冊に願いを書くことも良く見られる光景になりました。 そんな、色とりどりある短冊にも願いによって書く色が違うことをご存知でしたか? 七夕の由来 七夕の名前 七夕の元となった話 七夕が行事になった由来 短冊の色の意味 織姫と彦星が会える日 笹の葉に吊るす理由 なぜ七夕を「たなばた」と言う? 日以外の国が気になる!世界の七夕 中国 台湾 韓国 ベトナム アメリカ・ブラジル・フィンランド 七夕の由来 七夕は「しちせき」とも呼ばれます。だとすると「なんで、たなばたって言うの?」となりますよね。 七夕の由来となる話は、3つ存在していて、それぞれ7月7日に関係するものばかりです。 中には時代の流れとともに形を変え、伝えら

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