先に掲載したmixiの「見た目で自社広増えてない?」という思いから書き上げた記事【「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた】には多数のご意見をいただくことが出来た。中には非常に役に立つ、参考になるものもあり、頭の下がる思いだ。その中でも【yoshitetsuの日記】はシンプルで分かりやすく追加資料・情報が寄せられていたので、さらにそれをこちらで再構成。今後の自己資料としても、使えるようにしてみた。 ●前々から「SNS」(などCGMの広告効果)は低いことが知られていた タイトルそのままだが、SNSに限らずCGM(Consumer Generated Media、利用者が内容を創って行くメディアのこと)の広告効果が低いことは、広告業界では知られていたことだという。先のIDC(アメリカの市場調査会社、International Data Corporation)の資料も去
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> インターネット業界で最近、旬なビジネスといえば「ソーシャルアプリ」、そして「グル―ポン系サービス」の2つであることに疑問をはさむ人は少ないでしょう。後者は米国では大ブレイク中で、日本でも続々サービスが大手からベンチャーまで登場中ですが、今回一歩先を行く米国のグル―ポン系サービスの現状をSEO Japan自らインフォグラフィックにまとめてみました。 — SEO Japan このグル―ポン系サービス、定義は人によって多少変わるのでしょうが、ざっくりいえば、期間限定、数量限定でクーポンを販売するサービスです。一定の人数が集まらないとクーポンが購入できない仕組み等もあり、ビジネスモデル自体は日本でも早く
日本の、いや世界のネットビジネスで最もホットな分野といえばグル―ポンを始めとするデイリークーポンビジネス、そしてモバゲーやGreeに代表されるソーシャルゲームビジネスの2つでしょう。少し前にグル―ポンに関するインフォグラフィックを紹介しましたが、今回はソーシャルゲームの分野では世界No.1企業で知られる「ジンガ」に関するインフォグラフィックを紹介します。 — SEO Japan ジンガ(Zynga)といっても、ご存じない方も多いかもしれませんが、世界的にはFacebookのソーシャルゲームで圧倒的シェアを誇るなどソーシャルゲーム会社としてはNo.1企業として知られています。日本でも最近、日本のソーシャルゲームベンチャーとしてトップグループにいたウノウを数十億円で買収し、ソフトバンクと組んで日本に本格展開することがニュースになり話題となりました。 「ジンガってウノウを買収した会社だよね」とい
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