ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
最近Facebookの検索バーを利用したユーザーならば、「Sponsored Results」という検索連動型のスポンサー広告がさりげなく表示されるようになったことに気が付いたかもしれない。 ソーシャルネットワークFacebookは米国時間8月22日から、Sponsored Resultsを提供開始した。これはマーケティング担当者が検索結果のスペースを利用してユーザーにアピールするための機能である。Facebook広報担当者によると、このクリエイティブな広告機能はこれまで約1カ月間のテスト期間を経て、22日から広い範囲のユーザーに提供開始されたという。 今後はFacebook検索バーを使用してアプリケーションやページを検索した際に、検索結果に企業によるスポンサー広告が含まれる可能性がある。これらの広告は、企業のFacebookページにリンクされている。 株式公開企業となったFaceb
様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと
少額の送金は手数料が高くなるという問題を解決した、手数料なしの投げ銭サービスKampa!というのを知りました。最初はフーンとしか思わなかったのですが、よくよく考えると今までになかった新しいビジネスモデルに感じたので推測の部分もありますが紹介します。 これまでのカンパサービスの問題 これまでのカンパサービスはどうしてもさまざまな手数料が必要で、サービスを利用することによりカンパ額が目減りしてしまうという問題がありました たとえば カンパするときの決済手数料 カンパ先に送金する送金手数料 カンパサービスのサービス利用料 といったものがあり、特に金額が低い時には無視できない割合になってしまっていました。 しかしKampa!はこの問題を現代ならではの方法ですべて解決したのです。 誰も損をしないKampa!の驚くような仕組み Kampa!はカンパをアマゾンギフト券に限定することで前述の手数料の問題を
8月初旬の決算説明会で、「新規事業の創出」を強調していたミクシィ。8月後半に入り、早速その一端を公開した。 ミクシィは8月20日、サブスクリプション(定期購入)型のファッションEC「Petite jeté(プティジュテ:フランス語で「小さな飛躍」の意味)」のティザーサイトを公開した。9月中旬にもサービスを開始するという。 ティザーサイトの説明によると、「ちょっとオトナな厳選アイテムを、お手頃な価格で毎月ご用意」とのことで、月額課金制でファッションアイテムを提供するECサイトになるようだ。サービスは1000名限定で提供する予定だ。 ティザーサイトでは現在、メールアドレスの事前登録を実施している。登録したメールアドレスには、オープンに先行して告知がなされる。なおミクシィによると、同サービスはSNS「mixi」とは独立した新規事業となるという。 米国、日本ともにサブスクリプション型のECサイトは
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く