Twitter、Facebook、Googleの初期デザインにびつくり。2011.09.19 12:007,108 びつくりっ!ウェブサイトというものは機能が増えたり仕様が変更したりで、そのデザインがどんどん変わって行くものです。今や有名なあのサイトも初期はさっぱりとざっくりと作られていたのです。 そう、トップ画にあるTwitterだって。 TwitterじゃなくてTwttrだし。なんかtimelineとかwhat up? とかグラフィティぽい中二病風なフォントだしね。 そう、Facebookだって。 映画ソーシャルネットワークでもでてきましたけど。Theがはいってるし、顔があるし。 そう、Googleだって。 Yahoo! みたい! [Kottke] そうこ(Casey Chan 米版)
ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日本でFacebookが伸びない理由を、日本のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが本質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名
拙論文が掲載された『コミュニケーション科学 32号』がWebで公開されました。 論文は「パーマリンク(Permalink):00 年代Web における情報アクセス構造と情報収益化モデルを決定づけた技術」(PDF:1.86Mb)というタイトルにあるように、00年代のWebを振り返る作業が中心になっています。 「情報へのアクセスの多様化」、「情報へのアクセスの深層化」、「情報間のリンク容易化」という情報アクセス構造の変化、そして「Pull型広告の誕生」「情報の編集価値の経済価値化」という情報収益化モデルの変化の端緒にあるのがパーマリンクだという分析です。ちなみにパーマリンクは2000年にPyraのブログアプリケーション(後にBloggerとしてGoogleに買収される)において実装された要素技術です。 実は実務家の方に読んで欲しいのは「10年代のWeb」と題された第4章です。00年代のWebを
The New York Times believes that great journalism has the power to make each reader’s life richer and more fulfilling, and all of society stronger and more just.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く