2015年11月6日のブックマーク (1件)

  • 3DCGはアニメ業界と制作現場に何をもたらすか--板野一郎氏や神山健治氏らが明かす本音

    10月27日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(二十九)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰、エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「3DCGアニメーション制作のミライ」をテーマとし、最新アニメーションの制作現場の現状や、3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)の活用などについて語られた。登壇したのは、「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」のころからアニメ制作に携わり、早い段階から3DCGを意欲的に導入。現在は3DCGの後進育成や指導に当たっている板野一郎氏。「東のエデン」の原作・脚・監督を務め、最新作「009 RE:CYBORG」の監督を務めた神山健治氏。ゲーム「Fate/unlimited codes」などのプロデューサーを務めたほか

    3DCGはアニメ業界と制作現場に何をもたらすか--板野一郎氏や神山健治氏らが明かす本音
    samepa
    samepa 2015/11/06