2019年12月30日のブックマーク (3件)

  • アニメ制作会社、倒産等が過去最多に…年収100万円台、月393時間労働で“業界劣化”

    京都アニメーションの犠牲者を追悼する式にあわせて展示されたイラストやメッセージ(写真:毎日新聞社/アフロ) 今夏、アニメ業界では2つの大きなトピックがあった。ひとつは、新海誠監督のアニメ映画天気の子』の大ヒットだ。興行収入は140億円を超え、アニメ界のアカデミー賞といわれる「第47回アニー賞」の「長編インディペンデント作品賞」「長編作品監督賞」など計4部門にノミネートされている。また、米アカデミー賞の国際長編映画賞部門の日本代表および長編アニメーション賞候補にも選ばれており、最終候補に残るかどうかが注目されている。 一方、『涼宮ハルヒの憂』『けいおん!』などで知られるアニメ制作会社の京都アニメーションで放火事件が起き、36名の死者を出す痛ましい出来事もあった。この事件に対しては世界中のアニメファンから追悼の意が寄せられるなど、今や日のアニメは世界で人気を博している。 帝国データバンク

    アニメ制作会社、倒産等が過去最多に…年収100万円台、月393時間労働で“業界劣化”
    samepa
    samepa 2019/12/30
    ひえっ >“最終損益で「赤字」となった企業が30.4%を占め、3年ぶりに増加しました。この割合は過去10年で最大(…)18年は倒産が6社、休廃業・解散5社で合計11社となり、10年(8社)を上回って過去最多を更新”
  • にくをはぐ - 遠田おと | 少年ジャンプ+

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    samepa
    samepa 2019/12/30
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    samepa
    samepa 2019/12/30
    “そのことが、債権会社の経営者としてではなく、学生時代からの友人として、残念です。そして、彼らとは昔のような関係にはもう戻れないであろうことを、最も残念に思います。(監督・プロデューサー 庵野秀明)”