2022年9月1日のブックマーク (5件)

  • 情報学研究データリポジトリ トリガーデータセット

    国立情報学研究所が株式会社トリガーから提供を受けて研究者に提供しているデータセットです。 2022/08/17 更新 データ概要 アニメ作品素材データ 文化庁若手アニメーター育成プロジェクト『アニメミライ2013』の参加作品として劇場公開されたアニメーション作品『リトルウィッチアカデミア』の制作で使用した素材一式をデジタル化したデータです。 具体的には以下のスキャン画像データが含まれています。(動画データの提供はありません) シナリオ 絵コンテ(197ファイル) 美術(392ファイル) 設定(89ファイル) 色彩(67ファイル) カット袋・タイムシート・レイアウト・原画(383カット分) 仕上げ(397カット分) スキャン画像はTIFF形式やTGA形式で,サイズはデータセット全体で約550GBとなります。(画像ファイルの取り扱いにあたって必要となる編集ソフトウェアは各自ご準備ください)

    samepa
    samepa 2022/09/01
    リトルウィッチアカデミアの制作データ…!>シナリオ絵コンテ(197ファイル)美術(392ファイル)設定(89ファイル)色彩(67ファイル)カット袋・タイムシート・レイアウト・原画(383カット分)仕上げ(397カット分)
  • 少女革命ウテナが「クィア・カルト・アニメ」として支持されている理由

    欧米諸外国はもちろん、日国内でも近年ジェンダーやセクシュアリティ、フェミニズムについての議論が盛んに行われるようになった。一方で、ファッションとして表層的にそれらを語っている人も少なくなく、一過性のブームであるという批判を聞くことも。そんな中、美術家の遠藤麻衣氏は「フェミニスト」という表象がいかに限定的に見られているかということ、「女性」という括りの中でも単純化されるものではないことなど、「日フェミニスト」というイメージを用いた作品を自分の身体を用いて制作。日発のクィア系アートZINE「MULTIPLE SPIRITS/マルスピ」を創刊するなど、ジェンダーやセクシュアリティの造詣が深い人物としても知られている。 同氏はコロナ禍の2022年からニューヨークに滞在中。連載ではそんな彼女がニューヨークを中心にクィアでフェミニストな芸術の活動をしているアーティストへのインタビューをベース

    少女革命ウテナが「クィア・カルト・アニメ」として支持されている理由
    samepa
    samepa 2022/09/01
    確かに固まるw(米国での上映会) >西園寺にとどめをさすために、ウテナはアンシーの胸部から剣を引き抜く……この場面で、突如会場に爆笑が巻き起こったのだ。あまりにも予想外の出来事で私は固まってしまった
  • 「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白:東京新聞 TOKYO Web

    「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」。日映画史に燦然(さんぜん)と輝くこの2作を30代で発表、次作を撮らずに40年以上も沈黙した理由とは―。「生ける伝説」とも言える映画監督・長谷川和彦さん(76)に話を聞いた。映画が撮れなくなった理由のほか、胎内被爆者としての生い立ちが作品に影響したこと、今も持ち続ける次作への意欲などを語ってくれた。(聞き手・宮畑譲)

    「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白:東京新聞 TOKYO Web
    samepa
    samepa 2022/09/01
    今でも撮る気があるっぽいことを言ってたのかw
  • 盗作被害の記録|蜜柑

    はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ

    盗作被害の記録|蜜柑
    samepa
    samepa 2022/09/01
    粘着されっぷりが現代の怪談っぽい……。
  • 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を悪評も気にせず“9年間”にわたりプレイし続けてきた紳士と話してみた。「面白いから」と煮詰めた本作の現環境と新作への思いを語る

    『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を悪評も気にせず“9年間”にわたりプレイし続けてきた紳士と話してみた。「面白いから」と煮詰めた作の現環境と新作への思いを語る 格闘ゲームジャンルとしては超人気作品と呼べるほど初動で大ヒットし、そして物議も醸された、2013年発売のPS3向けタイトルがある。それが『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下、ジョジョASB)だ。この新作『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』が、9月1日からリリース予定となっている。 しかしこの記事にて記すのは、その前作『ジョジョASB』を9年間にわたりプレイし続けてきたという紳士との奇妙な出会い。しかしその話の前にまず、『ジョジョASB』がたどった運命を簡単に振り返る必要があるだろう ──。 (画像は『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』公式サイトより) 荒木飛呂彦先生の漫画『ジョジョの奇妙な

    『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』を悪評も気にせず“9年間”にわたりプレイし続けてきた紳士と話してみた。「面白いから」と煮詰めた本作の現環境と新作への思いを語る
    samepa
    samepa 2022/09/01
    初代発売直後もゲームバランス度外視でレバガチャで遊ぶには全然楽しかったですからね。格ゲーのバランス見極めはかなりの専門技能なので、表面的な豪華さでファミ通10点獲得したのも個人的にはそんな違和感なかった