草津の事件のニュースやブコメを読んでいて感じたことがある。 フェミニストやサヨクの主張を聞いていると、女性は絶対に正しい無謬の存在である、と本気で信じているフシがある。 こんな人達と男女平等や男女共同参画社会の理想について議論しても無駄だろうし、一体何が彼ら(彼女ら)をそうさせるのだろうか。
飛行機内での、搭乗客による問題行動が多く報道されるなか、ある女性客の“エチケット”をめぐり、インターネット上で意見が二分している。 【動画】機内での座席配置はこんな状況だった マレッサ・フリードマンはこの日、米航空会社「デルタ航空」の飛行機に搭乗していた。フリードマンの購入した席はファーストクラスで、通路を挟み、2席ずつ設置されている構造だったという。 座席に座っていると、ある3人家族が「家族で並んで座りたいので座席を交代してくれないか」とフリードマンに尋ねてきたそうだ。 フリードマンは、これを拒否。代わりに、家族皆で座れる構造の別のクラスの座席に移るよう、提案した。これに家族は激怒し、フリードマンを睨みつけてきたという。 この映像を見たユーザーからは「替わりたくない理由があったの?」「偽善でも、座席くらい替わってあげれば良いのに」といった意見もあれば、「この家族が、綿密な計画を立てて座席
一息入れてコーヒーでも飲もうと階段を下りる。 まずトイレに行って、それからキッチンに向かう。 すると毎回、それまでテレビでも見ていた同居人が、ひとの足音で急にやることを思い出したみたいにキッチンでわたわたと始める。 当然こっちは待たされる。 ということが、本当に毎日のように繰り返される。 時間帯をあえて前後させても駄目。 完全に、動物の反射行動のようにこちらのタイミングに「合わせて」動いている。 考えてみると、同居人の好きなチープなドラマなんかでは、「時計のように正確に行動するキャラクターを時計がわりにする」なんてジョークが、お約束とはいかないまでも、たびたび「しゃれた人間関係」みたいな感じで描写される。 そういうのの影響を無意識のうちに受けているように感じる。 しかし、これは実際にこういう形でやられてみるとじわじわと辛い。 「交差点から交差点につくたびに、ちょうど赤になるタイミングに設定
不妊に悩む人の情報になればと備忘録代わりに残します。 概要38歳で結婚し、排卵チェッカーを使って3か月ほど自然妊娠の機会を取ったが妊娠しなかったためすぐ婦人科に通う。 タイミング法で半年治療したが至らず、2度の転院を経て体外受精を行った。 体外受精もなかなかうまくいかなかったが、開始から一年半後、6回目の施術で妊娠に成功。今年無事出産に至った。 受けた治療・検査血液検査転院するたびに毎回行った。血中のホルモン量やら調べる。特に問題なし。 超音波検査超音波の器具を膣内に挿入して子宮内の様子を見る。これは継続して診察のたびにやる。初めての時はめちゃくちゃ抵抗があったけど今や聴診器と同レベル。 タイミング法自然妊娠に一番近い方法。卵子をたくさん作るホルモン剤を飲んだり注射したりして受精しやすい環境にし、体温や卵巣の具合をエコーで確認して性交の日にちをお医者さんから指示される。 3回試したがダメだ
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