2014年12月22日のブックマーク (5件)

  • netgeekが「東京駅で泣いてる女性はやらせ常連!」とトバし記事を投下、大勢釣られる - あざなえるなわのごとし

    NHKで、泣いているところを映されてかわいそうだと思った?残念、やらせでしたー!” pic.twitter.com/JveihcaZhO— zapa (@zapa) 2014, 12月 20 やらせ 東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性のこと pic.twitter.com/DCNaWpsCAC— 高校生語辞典 (@koukousei_ziten) 2014, 12月 21 【広告】 ▲【速報】東京駅の記念Suicaが買えなくて号泣する女性、やらせだった/netgeek(魚拓) きっとどこかに所属している劇団員か派遣かなにかで、このような単発の仕事を請け負っているということなのだろう。顔がメディアに出るのを厭わない貴重な人材だ。 最近はネットで拡散されるのを嫌がって一般人がインタビューに応じてくれないので、TV局は仕方なくやらせを行うという。 tvsikomi TV局側が予め台

    netgeekが「東京駅で泣いてる女性はやらせ常連!」とトバし記事を投下、大勢釣られる - あざなえるなわのごとし
    samieel
    samieel 2014/12/22
    まとめとか見てる人は極端なのでは。テレビは全部嘘、とか、某国は全部悪、とか
  • 好きなことで生きていかなくても別に大丈夫です - カリントボンボン

    思春期から若者だった頃にかけて、好きなことを生業として生きていきたい、絶対に、サラリーマンとか主婦とかまじだせえ、ファッキン安定した生活、と信じて生きていました、それで好きなことをやって生きていくために色々と努力をしました、具体的には、わたしは作家になりたかったので、小説を読み、書き、文章の練習をし、作家になれそうな感じの大学に入り、作家とか文筆家とか文芸雑誌の編集者とかとコネを作り、新人賞に応募するなど、やれることは大体やったんですけど、あるときふと「小説を書くことが向いていないのでは?????」ということに気がつき、小説を書くのをやめました。これが22歳くらいのときです。 そうは言っても22歳になるまでの10年くらいは「好きなことで生きていく」ための努力しかしていないので、わたしは社会で就職するために有用なスキルを何一つ持っていませんでした、パソコンは使えるけどインターネットができるの

    好きなことで生きていかなくても別に大丈夫です - カリントボンボン
    samieel
    samieel 2014/12/22
    「転職先に困らず、5時に帰れて納期も締切もない職種」なら、正社員になってもいいかな…精神的な辛さは非正規と比べものにならないだろうけど
  • 予め備えるという生き方について - Everything you've ever Dreamed

    我が家で使っているトイレットペーパーは機関車トーマスの顔がプリントされたフルーティーな香りのする可愛いやつで、僕は見た目も香りも気に入っているのだけど、気に入っているぶん、終わりが来たときの寂しい気分は、チリ紙交換で貰えるザラザラした手触りのトイレットペーパーが終わるときのそれとは比較にならない。 さよならトーマス、つって大事を成し遂げたあと、トイレの上に神棚のごとく備え付けてあるラックにある予備のペーパーを取り、ホルダーにセットし、『芯』を持ってトイレから出たところでから声をかけられた。「予備を使ったら空いたところに補充しておいて」 おかしい。予備のトイレットペーパーはゆうに10個はあったはずなので「いや、まだ十分にあるから…」と言おうとすると「予備の予備が取り置きしてあるから、そこから1個取って予備のスペースを埋めて」と遮られてしまった。議論の余地はないよ、可愛いは正義とでも言わんば

    予め備えるという生き方について - Everything you've ever Dreamed
    samieel
    samieel 2014/12/22
    予備はわかるけど、予備の予備はわからない…
  • 「大人向けラノベ」の誕生 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「大人向けラノベ」あるいは「青年向けラノベ」とでも呼ぶべき作品/レーベルが、今年になって爆発的に増えている。2014年の終わりにこの流れを整理しておきたい。 大人向けラノベレーベルには二つの傾向があるように見受けられる。 まずはWeb小説の書籍化を行うタイプ。これはMFブックスやモンスター文庫、あとは微妙に新潮文庫nexなどもそうだ。nexはともかく他の二つは大人向けなのか?と疑問に思われる方もいるだろうが、レーベル自身がそう名乗っているのだから仕方がない。どうも、Web小説の書籍化を購入するのは年齢が高めの読者だというような調査結果があるらしい。 もう一つは女性向けを意識したタイプ。富士見L文庫や集英社オレンジ文庫などは特にその傾向が強い。ミステリやホラーが多いようで、特に「お店ミステリ」は流行ジャンルになっている。 前者のWeb小説タイプについては、これはアルファポリスなどが単行サイ

    「大人向けラノベ」の誕生 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    samieel
    samieel 2014/12/22
    大人向けラノベと小説ってどう違うんだ。小説を純文学と娯楽とかって分けるのも日本ぐらいだって言うし、カテゴリ細分化しすぎ
  • 旅先で出会った、住所も知らないおじさんに手紙を送った結果 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    八丈島で出会った、あのおじさん。 こちらの記事で書いているのだけれど、八丈島のひとというのはとっても気さくで、赤の他人であるはずの私にもものすごく優しくて。 この私という島外の人間である見ず知らずの女が、おじさんのメイン釣り場を荒らすように釣っていたのに。そのおじさんったら、私に自分の装備を貸してくれて、釣り方までみっちり教えてくれて、さらには数時間一緒に釣りをしてやたら仲良くなったのですが。 連絡先なんか聞かずにその場を去ってしまったんですね、私。 そんな優しくしてくれたのに、そんな態度しちゃった。っていう後悔の念を引きずること、2週間くらい経過したある日。 「あの名前も住所も知らないおじさんに、感謝の手紙を送れないものだろうか」 と思い立ちました。 そしてLOFTに行ってクリスマスカードを購入。 とりあえず手紙の中身を丁寧にしたためて。 でも、まあ、住所も名前もわからないのだけれど。

    旅先で出会った、住所も知らないおじさんに手紙を送った結果 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    samieel
    samieel 2014/12/22
    郵便配達の人に迷惑、とかじゃなく、良い話だーとほっこりしたい。そういう人が増えると、この国も生きやすくなる