2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • 夫を「大きな息子」にしてるのは妻じゃないのか、という問題 - 仕事は母ちゃん

    今度の日曜日、小学校のPTAで廃品回収を行います。夜は次男が部活の送別会に出席するので集合場所まで送らなければなりません。そしてその次の日曜日は小学校の発表会。発表会前に練習があるので、小学生は土曜日登校なんですよ。土曜日ということで給がないのでお弁当作らなきゃならない。というわけで週末全然ゆっくりできないさっこさんですこんにちは。ああ、日曜日ぐらい7時までゆっくり寝たい…。 さて、ちょっと昨日のエントリーの続きみたいになるんですが。 夫のネクタイが曲がっていたりシャツの袖口がカサカサしてたり毛玉の上着を着てヨレヨレのハンカチをポケットにねじ込んで下を裏返しで左右逆に履いていることを、どこからどこまで「の恥」として認識するか問題。(うちの夫は接客や営業職とかじゃなく裏方仕事なのでもう知らんわ状態ですが) 2015-01-22 09:47:06 via Hootsuite こちらのツイ

    夫を「大きな息子」にしてるのは妻じゃないのか、という問題 - 仕事は母ちゃん
    samieel
    samieel 2015/01/25
    日本は家族は一体って考えが浸透してるからだろうな。子供の不手際は親の責任、妻(夫)の不手際は夫(妻)の責任…って。
  • 「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想

    高畑勲監督の『かぐや姫の物語』について、書こうと思う。 内容について相当ネタバレしてるので、未見の人は避けることをお薦めする。 この作品を評して、とある人がこう言った。 「何でかぐや姫は事態を改善するために何の努力もしないの?翁の仕打ちが嫌だったのならちゃんと話し合えばよかったじゃん。それもせずに文句言って逃げてたのは自分の責任だろう」 この人は、随分幸せに育った人なんだな、と思った。 この物語は、いわゆる「毒親」の物語だと私は捉えている。 「毒親」とは、「毒になる親」の略で、文字通り、「成長の妨げになるような仕打ちを繰り返す、子供にとって毒になる親」という意味だ。 しかし、「毒親」の誰もが、「子供を虐げてやろう」などという悪意を以ってなるわけではない。むしろ「子供のためを思って」振る舞ったことが、結果的に子供にとって毒になってしまった、という事の方が多いのではなかろうか。 『かぐや姫の物

    「毒親」の物語ー『かぐや姫の物語』考 - 海風想
    samieel
    samieel 2015/01/25
    親の思う「子供の幸せ」と子供の思う幸せは違うことが多い。現代に通ずるって、古典の素晴らしいところ