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東京に関するsammyaddのブックマーク (6)

  • 「荒川土手」行きの路線バスがすごくいい

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:お酢のいろいろを語り尽くしたい お酢メーカーのお酢レシピがすごい > 個人サイト たぶん日記 乗ったことのないバスに乗ってみたい ことの発端は、私が急に「乗ったことのないバスに乗ってみたい」と思い立ったことである。 肝心の行き先だが、第三者に選んでもらったほうがより想像外のバスに乗れそうな気がしたので、当サイトのライター西村さんにおすすめのバス停を教えてもらった。なんと4つも教えてもらえた。 そのなかでも特にこころ惹かれたのが荒川土手行きバスである。 行き先も行き先だが、出発点も最高で、東京駅の丸の内北口なのだという。東京のど真ん中からもさもさの土手に連れていってもらえる路線……ってもうそれだけで胸が高鳴ってしまう。

    「荒川土手」行きの路線バスがすごくいい
  • 日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く

    ある時から渋谷のスクランブル交差点で記念撮影をする外国の人が増えた。ここは何が特徴なんだろうか。大きな看板が多いこともその一つだろう。 専門家と街を歩くシリーズ、今回は屋外広告の専門家と街を歩いた。街に掲げられた看板にどんな秘密があるのだろうか。 今回渋谷の看板を一緒に見てくれる専門家は屋外広告の会社である光伸プランニングの原壯さん。 広告の製作会社といってもデザインはやらず、印刷も加工も現場(施工)もやる屋外に広告を掲示することの専門家である。 デイリーポータルZウェブマスター林雄司(左)さんと光伸プランニングの原壯さん(右)の3人で歩きます 渋谷駅前は屋外広告だらけ 林 :すでにこのハチ公前広場にあるもの全て今日の話の対象ですよね。 原 :全部看板ですね。 大北:これってどういう仕組みなんですか? 原 :これは媒体(※)売りなので、2週間でいくらと決まってるんです。 ※看板を掲示する場

    日本で最も看板激戦区の渋谷を専門家と歩く
  • 東京タワーを上から下までぜんぶ見る

    東京タワーみたいに縦に長いものを、縦スクロールしながらずーっと見たら楽しいんじゃないだろうか。遠くから見たいつもの姿じゃなくて、それぞれの高さにある設備の細部が分かったりしないだろうか。 風景を縦スクロールで詳しく見たい 「The Deep Sea」というサイトがある。深海のようすを縦スクロールでずーっと海底まで見せるというもので、もぐってももぐってもまだ海という感じがとても楽しい。 似たようなことを写真でやりたい。ただの風景も、ものすごい拡大して横幅を画面の幅で切ってしまえば、ずっと縦にスクロールして見られたりするんじゃないだろうか。 たとえばこういう風景。 近所の電柱だ。これを拡大して中央だけを見るとこんなふうになる。 電柱を上から下まで何枚も撮り、貼り合わせて一枚の画像にした。ようするに縦のパノラマだ。 こうやってじっくり見ると、やっぱり電柱ってかっこいい。そこについている設備たちが

    東京タワーを上から下までぜんぶ見る
  • 渋谷駅前の線路沿いに長芋やラズベリーが生えている

    何かに詳しい人と街を歩くのは楽しい。極まった知識からおこぼれをもらいつつ、街にちがった一面を見せてもらうのだ。 今回、野草の専門家に案内してもらったのはなんと渋谷駅。再開発で盛り上がる渋谷だが、植物視点で歩くとまた別の盛り上がりを見せていた。街の見方がガラリと変わった。 渋谷で有用な植物を求めて 今回案内してくれるのは「ハーブ王子」と著書に銘打たれてしまっている山下智道さん。『なんでもハーブ284』という煩悩を2周半くらい回った数のハーブを紹介したが今度出るのだという。 ハーブの専門家である山下智道さん、デイリーポータルZウェブマスターの林さんと渋谷駅を歩く 大北「ハーブ王子のハーブの定義ってそもそもなんなんですか?」 山下「ハーブ王子、忘れてましたその呼び名(笑)。ただの植物野郎ですから。ハーブは役に立つ植物のこと、ほとんどの有用植物はそうですね。べられる以外に防虫したり染料にしたり

    渋谷駅前の線路沿いに長芋やラズベリーが生えている
  • なんとHD×60fps。1960年代の東京の街並みを捉えた車載カメラの映像の鮮明さが話題に【やじうまWatch】

    なんとHD×60fps。1960年代の東京の街並みを捉えた車載カメラの映像の鮮明さが話題に【やじうまWatch】
  • 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい | オモコロ

    ヤスミノです。 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい。 導入は省略しますね。人生は短いので…。 「人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ。」 ジム・ロジャーズ ジム・ロジャースもそう言っていた。 調査 都心部には多くの駅が存在する。大概どんな場所でも少し歩けば駅が必ずある。 しかしそんな都心部でも、どの駅からも取り残された最も遠いスポットがあるはずだ。 正式には「都心」という地域区分はないので感覚的な前提のもとに話を進めることになるが、それは許してほしい。 加えて、単純に「駅から遠い場所」となると海沿いの場所が多く当てはまるので、それも除外する。 イメージとしてはこう。上記図のように駅にピンを刺していき、そこから半径を広げる。 こういうふうに円状に範囲を広げ、最終的に色がつかない場所、つまり駅と駅の間の空白地帯を見つければいいわけだ。 今回はこのへんを完全に感覚で「都心」とした

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