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生活とpoteに関するsammyaddのブックマーク (25)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 : らばQ

    テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 人間誰しも歳を取ります。 そして脳の働きはどんどん衰えるので、認知症といった問題も起こりやすくなります。 しかし趣味を持ち、それに熱中する人は、ボケの進行がかなり遅くなるという研究結果が出たそうです。 ただテレビの視聴はそれには含まれず、むしろテレビを見ることはボケを進行させるとのことです。 200人ほどの、軽い記憶障害のある70歳から89歳までのグループと、全く何の問題もないグループを比較調査しました。 米国神経学会(American Academy of Neurology Meeting)で発表された内容によると、50歳から65歳のときにどれくらい活動的であったかなどを調べたそうです。 この時期に読書、コンピューターゲーム、工作、物作りといった趣味にいそしんでいた人は、記憶障害を起こすリスクが40%も減っている

    テレビを見るとボケが進行し、テレビゲームをするとボケ防止になることが判明 : らばQ
  • livedoor ニュース - 「5キロで1380円!?」 激安米を食べてみました。

    「5キロで1380円!?」 激安米をべてみました。 2009年01月18日07時21分 / 提供:PJ 写真拡大 「5kg・1,380円」の米。小粒や白い米がたくさん入っていたが、べてみるとおいしかった。(撮影:葦乃原 光晴、1月16日) 写真一覧(3件) 【PJ 2009年01月18日】− 昨年はの安全を脅かす事件がたくさんあった。特に9月以降に発覚した三笠フーズの事故米不正流通事件を始めとする、米に関する一連の不正事件は記憶に新しい。消費者をだましても金もうけできればいい、分からなければ何をしてもいいというモラルの無い経営者が次々出てきて、怒りを覚えた人も多かっただろう。米の流通に対する信頼が揺らいだ。今後は、安易に安いものに飛びつくのではなく中身をよく確認して、値が高くても安心してべられる米を買うべきかもしれない。  しかし、先の見えない不況の中で出費は極力抑えたいものだ。

  • 結婚3年になります。誰にも相談できない悩みを抱えています。

    結婚3年になります。誰にも相談できない悩みを抱えています。どうかお知恵を貸して下さい。 夫の前でおならができません。 恥ずかしながら、寝ている時は制御しようがなく、何度か音を聞かれています。でも、お互いに起きている時にはどうしてもできなくてがまんします。夫は「体調を崩すから」「そんなことで気にしていてはいけない」「両親も遠慮無くしていた」と言います。確かに私の両親も遠慮していません。 いったいどのようなタイミングで遠慮無くできるようになるものなのでしょうか。どうしてもがまんできない時はトイレに駆け込んでいます。

    結婚3年になります。誰にも相談できない悩みを抱えています。
  • 「幽霊なんて出ませんよ」――格安家賃の“事故物件”を探してみた

    「曲がったキュウリだからといって、べられないわけではない」 子どものころ、安売りの曲がったキュウリを買っては、よく祖母がそう言っていた。味を楽しみ、栄養を摂るだけなら、少しぐらいキュウリの形が悪くても問題はない。真っ直ぐなキュウリに比べて何となく気分は悪いかもしれないが、気持ちと価格の“トレードオフ”なら価格を選択する人も多いだろう。 曲がったキュウリのように、世の中には気持ちの問題さえ解決すれば、安く手に入るものがある。賃貸住宅でそれに当たるのが“事故物件”だ。 事故物件とは、以前住んでいた人が何らかの理由で部屋の中で亡くなった物件のこと。部屋で先住者が亡くなった事実を次の借り手に告知することは、宅建業法や消費者契約法で義務付けられているが※、事故物件には生理的に拒否感を持つ人も多いのでなかなか借り手は見つからないもの。そこで、誰かが借りた実績を作って告知義務をなくすために、相場以下の

    「幽霊なんて出ませんよ」――格安家賃の“事故物件”を探してみた