タグ

2009年9月1日のブックマーク (2件)

  • 仏法に「秘密」なし。カルト除けにぴったりの名言(増支部経典より)再掲 - ひじる日々

    今年の1月28日に掲載したエントリを再掲する。誰のためとは言わないが、こういう基原理は何度でも繰り返して周知させないといけないと思う。仏法に「秘密」はない。仏道(修行の道)にも秘密はない。「秘密の教え」を持ちだして人を誘う時点で、仏教ではない。ニセの教えである。以下、再掲載。 ………………………………………… 現代社会には「●●聖人から秘密に伝えられた法門」とか「秘密裏に守られてきた奥義」といった代物を持ち出して、無知な人々を洗脳しようとするカルト宗教が跳梁跋扈している。残念なことにそういう連中が仏教を名乗っているケースも少なくない。 彼らは「秘密の教えの伝授」と称して、人々を閉鎖した環境に誘い込み、マインドコントロールを施して大金を巻き上げる。家族や友人関係をメチャクチャに破壊する。「秘密の教え」という宣伝文句は、詐欺・恐喝・暴行など、卑劣な犯罪の温床となっている。 お釈迦さまは「隠さ

    仏法に「秘密」なし。カルト除けにぴったりの名言(増支部経典より)再掲 - ひじる日々
  • 中小広告主のネット広告利用率は17%で情報収集が障壁に、「ネット広告白書2010」より:日経ビジネスオンライン

    インプレスR&Dが2009年9月10日に発売する書籍「ネット広告白書2010」によると、インターネット広告を利用したことがある比率は大手広告主で76%に達した一方で、中小広告主では17%とどまることが分かった。広告商品に関する情報の浸透度が利用に大きく影響しているという。 大手広告主がネット広告商品の情報を入手する先は「総合代理店」が82%と最も高く、中小広告主は「自分でサイトを見にいく」が58%と最も高い。発注判断に十分な質と量の情報は、大手広告主の59%が「十分得られる」「ある程度得られる」と回答したに対して、中小広告主では34%にとどまった。 その半面、広告宣伝費全体に占めるネット広告費の割合は、大手広告主で平均5.1%に対して中小広告主では38%。中小の方がネット広告に頼る比率が高い。ネット広告を「非常に重要な位置づけ」「重要な位置づけ」と答えたのは、大手広告主の66%、中小広告主