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2010年1月15日のブックマーク (2件)

  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

    sammyadd
    sammyadd 2010/01/15
    勝ち負けだけではないのだけれど、一理あるかもしれない・・・って、なんだ、芸人の話か。
  • asahi.com(朝日新聞社):フランス人に心臓病が少ないのは…赤ワインのおかげ? - 国際

    【パリ=国末憲人】美にふけるフランス人に心臓病が少ない――。「フレンチ・パラドックス(フランスの逆説)」と呼ばれるこの現象のメカニズムを解明したと、仏研究チームが発表した。赤ワインの成分と女性ホルモンが作用して血管内で一酸化窒素(NO)を発生させ、動脈硬化を防いでいた。  発表したのは、仏西部アンジェ大学国立保健医学研究所を中心とする研究者ら。  フレンチ・パラドックスとは、フランス人が肉や乳製品から動物性脂肪をたくさん取るにもかかわらず、心筋梗塞(こうそく)など虚血性の心臓病での死亡率が高くならないこと。事とともに飲む赤ワインに含まれるポリフェノールのお陰だといわれてきたが、その詳細は未解明だった。  研究チームはマウスを使って実験。女性ホルモンのエストロゲンの受容体アルファ(ERα)を持つマウスにポリフェノールのデルフィニジンを与えると、血管内皮細胞から一酸化窒素がつくり出され、血

    sammyadd
    sammyadd 2010/01/15
    「赤ワインをあくまで適度に飲めば、心臓血管の病気の危険が低下する」