2018年1月22日のブックマーク (10件)

  • 「D×2 真・女神転生リベレーション」、ゲームシステムや世界観をまるっとおさらい!

    「D×2 真・女神転生リベレーション」、ゲームシステムや世界観をまるっとおさらい!
  • アンミカさん宅で高級腕時計盗んだ疑い マネジャー逮捕:朝日新聞デジタル

  • 高杉斬首を藩が検討、岩国で文書発見 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    幕末の長州藩が1864年(元治元年)7月の禁門の変に敗れた後、奇兵隊の創設者・高杉晋作(1839~67年)の切腹や斬首を検討していたことを示す文書が、山口県岩国市で見つかった。今年は明治維新150年。専門家は「実行されていれば、明治維新は違う形になった可能性もある」と指摘している。 禁門の変後、第1次長州征討軍が迫った長州藩では、幕府に恭順する保守派が藩政を掌握。征討軍参謀の西郷隆盛は長州藩側に、禁門の変に関与するなどした急進派藩士の処分を求めた。晋作自身は禁門の変に参加しなかったものの、急進派の一人として処分が検討されたとみられる。 見つかった文書は長州藩岩国支藩の藩政史料2点。当時の岩国領主・吉川経幹(きっかわつねまさ)は、幕府との調停役を務めていた。いずれも筆者は不明で、岩国市立博物館「岩国徴古館(ちょうこかん)」が所蔵している。

    高杉斬首を藩が検討、岩国で文書発見 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sampaguita
    sampaguita 2018/01/22
    "晋作自身は禁門の変に参加しなかったものの、急進派の一人として処分が検討されたとみられる"
  • 翁長氏支援の新人勝利=自公維推薦候補破る-沖縄・南城市長選:時事ドットコム

  • 沖縄・南城市長選、翁長知事支援の新人が初当選 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    沖縄県南城市長選は21日投開票され、翁長(おなが)雄志(たけし)知事が支援する新人の元衆院議員・瑞慶覧(ずけらん)長敏(ちょうびん)氏(59)が、与党などが推す現職・古謝(こじゃ)景春(けいしゅん)氏(62)との接戦を制し、初当選を果たした。 票差は、わずか65票だった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点となる名護市長選(2月4日投開票)に向け、翁長氏ら移設反対派は弾みをつけた形だ。投票率は66・92%。 瑞慶覧氏は報道陣に対し、相次ぐ米軍機のトラブルの選挙への影響について、「当然あったと思う。平和な島をつくってほしいという多くの声を受け止めることができた」と述べた。

    沖縄・南城市長選、翁長知事支援の新人が初当選 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sampaguita
    sampaguita 2018/01/22
    「良くできたので投稿して自慢したかった。威力が増せばインターネットで販売するつもりだった」
  • 女優・のん「あまちゃん」からの4年半(前編) | 文春オンライン

    小さな襟の付いたブラウスと足首にまで届くふわりとしたスカートを着て静かに佇むその人は、凜として背が高く、少し背で、黒目勝ちな瞳を持っていた。 私は一枚のポスターを思い出し、胸を高鳴らせていた。海中からウニを手に現れ、水しぶきとともに髪を靡かせて口を大きな半円に開けた絣(かすり)の袢纏(はんてん)をはおった少女のでっかい笑顔。 それと同じ顔が、目の前にある。私は思わず、心の中でこう呟いた。ドラマで彼女の母親役を演じた小泉今日子さんの声に似せて。 お帰りなさい、アキ。 頭の中では午前8時ちょうどに鳴り響いたビッグバンドが演奏するドラマのオープニング曲が聴こえていた。スカ調の軽快な音楽を聴けば見える。黄色いTシャツに白いシャツとジーンズ姿で、紅いリボンの制服姿で、北の海女と書かれた鉢巻きと海女姿で、大きくジャンプするアキが跳ねては消えるあのシーンが。 2016年12月。私の前に現れたNHKの連

    女優・のん「あまちゃん」からの4年半(前編) | 文春オンライン
    sampaguita
    sampaguita 2018/01/22
    "のん社長"
  • 財務省:公用メール「60日廃棄」継続 システム更新後も | 毎日新聞

    省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。

    財務省:公用メール「60日廃棄」継続 システム更新後も | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/01/22
    "会計検査院は昨年まとめた報告書で、同省が保存していた文書だけでは「会計経理の妥当性が十分に検証できない」と指摘" "国交、財務省以外の主要11府省庁はメールの自動廃棄は実施しておらず、予定もないと"
  • 米軍機:トラブル倍増 17年25件、幹部説明と矛盾 | 毎日新聞

    在日米軍所属のヘリコプターや航空機による事故・トラブルが2017年に25件発生し、11件だった前年の2倍以上に達したことが、防衛省の独自調査で明らかになった。今年も既に少なくとも2件の不時着が発生している。米軍幹部は「事故は減少傾向」と発言していたが、米側の認識の甘さが浮き彫りになった。 昨年は、10月に沖縄県で米軍の大型輸送ヘリコプターCH53Eが民有地に不時着し炎上。垂直離着陸輸送機オスプレイの緊急着陸も相次いだ。年明け以降も今月6日と8日に沖縄県でヘリの不時着が相次いだ。 発生件数をめぐっては、小野寺五典防衛相が今月9日(日時間10日)に米太平洋軍のハリス司令官とハワイで会談した際、「昨年来、米軍の事故が相次いでいる。住民の安心のためにも安全な航行をお願いしたい」と要請したが、ハリス氏は「事故は減少傾向にある。16年に30件以上の事故があったが、17年は23~25件だった。事故の減

    米軍機:トラブル倍増 17年25件、幹部説明と矛盾 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2018/01/22
    "ハリス氏の発言を受けて、防衛省は独自に調査を実施。ハリス氏が引用した統計の根拠は不明" "防衛省の照会に米側は未回答だという"
  • 西部邁さん死去:多摩川で入水自殺か 78歳、遺書残し | 毎日新聞

    21日午前7時ごろ、東京都大田区田園調布5の多摩川で、世田谷区の評論家、西部邁(にしべ・すすむ)さん(78)が倒れて浮かんでいるのを、「父が河原から飛び込んだ」との110番で駆け付けた警視庁田園調布署員が発見した。西部さんは意識がなく、搬送先の病院で死亡が確認された。 同署によると、通報者は西部さんの長男(48)で、西部さんが自宅からいなくなったため、同日未明に警視庁に捜索願を出すとともに、行方を捜していたという。身元は長男が確認した。 西部さんに目立った外傷はなく、現場付近には遺書とみられるメモが残されていたことなどから、自殺とみて調べている。

    西部邁さん死去:多摩川で入水自殺か 78歳、遺書残し | 毎日新聞