2018年7月10日のブックマーク (3件)

  • 冠水の倉敷・真備に「やじ馬」 市は困惑「救助の妨げ」:朝日新聞デジタル

    西日各地に被害を及ぼした記録的な大雨で、広範囲に冠水した倉敷市真備(まび)町の被災現場を見学しに来た「やじ馬」とみられる人がいるとして、同市が「救助や捜索の妨げになる恐れがある」と困惑している。現地を訪れた人たちが置いたとみられる「支援物資」が積まれる事態も起き、対応に苦慮している。 倉敷市は8日、公式ツイッターで「たくさんの支援物資が置かれ、困っています」と呼びかけた。9日夕時点で6万回以上リツイートされた。市によると、真備町の浸水地域につながる橋には一時、支援物資が多く置かれ、現地で捜索を続ける自衛隊の通行の妨げになったという。また、決壊した場所などを見るために訪れる人もいるという。 市は9日現在、個人からの支援物資は受け付けておらず、今後、義援金を開設して支援を呼びかける予定。また、個人のボランティアの受け入れ態勢も整っていないという。(長富由希子)

    冠水の倉敷・真備に「やじ馬」 市は困惑「救助の妨げ」:朝日新聞デジタル
  • カジノ法案10日に審議 委員長職権で、野党反発 - 日本経済新聞

    参院内閣委員会の柘植芳文委員長(自民党)は9日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の審議を10日に行うことを職権で決めた。野党は西日豪雨の被害対応を優先するため、審議を見送るべきだと反発したが、与党が押し切った。内閣委の審議には石井啓一国土交通相が出席するが、100人を超える犠牲者が出た豪雨災害復旧の対応もあり、審議強行に対して被災地を中心に疑問の声も上がりそうだ。与党側は当初

    カジノ法案10日に審議 委員長職権で、野党反発 - 日本経済新聞
  • 西日本を中心とした豪雨被害|坂本哲志

    以前の記事 2023 (88) 2022 (172) 2021 (226) 2020 (278) 2019 (203) 2018 (211) 2017 (183) 2016 (183) 2015 (189) 2014 (161) 2013 (214) 2012 (212) 2011 (213) 2010 (141) 2009 (122) 2008 (133) 2007 (249) 2006 (333) 2005 (261) 2018年07月10日 中国、四国地方を中心とした豪雨の死者、行方不明者は200人を超し、最悪の災害となりました。気象庁はこれまでに経験しなかった豪雨と何度も警告をしていましたが、それを受け止める方はそれほどの危機感を共有し得なかったことが今回のような大きな犠牲者を出すことにつながったのかもしれません。 近年は集中豪雨の雨量がとにかく凄まじい。1時間の雨量が100ミリを

    sampaguita
    sampaguita 2018/07/10
    "自民亭の夜の懇談会を一部のテレビ局が非難していますが、あの時は警報こそ出ていたものの、それほどの切迫感はありませんでした" / 一部のテレビ局が、か。