2019年3月14日のブックマーク (6件)

  • 体調不良訴えたクルド人男性を救急搬送せず 東京入管:朝日新聞デジタル

    東京入国管理局(東京都港区)の収容場で長期収容されているクルド人男性が12日夜に体調を崩し、家族が救急車を呼んだものの、二度にわたり救急搬送されなかったことがわかった。弁護士によると、男性の訴えに入管職員は「息消えたら(病院に)連れて行きます。あなたは私よりも元気だ」などと答えたという。13日の検査後も病状は回復しておらず、家族や支援者が心配を募らせている。 男性はトルコ出身のクルド人で、2004年に来日したチョラク・メメットさん(38)。在留資格の延長が認められず、18年1月から約1年2カ月間収容されている。 12日に面会したのヤセミンさん(36)に、机に突っ伏して「頭が痛くて、息苦しい」と話したため、家族らが「こんなことは初めてだから」と病院での診察を入管に訴えた。聞き入れられず、午後8時以降は収容者とは電話もできないため、夜になってチョラクさんのために二度、救急車を呼んだ。しかし搬

    体調不良訴えたクルド人男性を救急搬送せず 東京入管:朝日新聞デジタル
    sampaguita
    sampaguita 2019/03/14
    "東京入管総務課は「入管内の准看護師が救急隊員に病状を説明し、隊員の判断で搬送されなかった」と説明" "その際、救急隊員は二度とも本人には会わずに引き返したという"
  • 404 Not Found

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    sampaguita
    sampaguita 2019/03/14
    "当時、4歳から9歳までの女児4人に対し" "被告は当時、複数の女性と交際し、相手の娘を預かるなどして、会社の事務所などで犯行に及んだとされている"
  • 吉村大阪市長側が政治資金誤記載 維新の党からの寄付、300万円 : 京都新聞

    sampaguita
    sampaguita 2019/03/14
    "当時の会計責任者は「事務員が勘違いしていた」と説明" "吉村市長は13日夜、自身のツイッターで誤記載と記載漏れを認め「報告書を訂正する」と"
  • 堺市長の不信任案、否決 政治資金問題:朝日新聞デジタル

    大阪府堺市の竹山修身(おさみ)市長(68)の政治資金問題をめぐり、堺市議会の大阪維新の会(13人)は14日の会議で、竹山氏への不信任決議案を提出した。採決では、公明や自民などほかの4会派と無所属の計33人(欠席1人)が反対し、否決された。 一方、4会派などは同日午後に、法的拘束力がない問責決議案を出し、賛成多数で可決される見通しだ。 竹山氏側の三つの政治団体をめぐっては2012~17年にかけ、収入で7千万円超、支出で6500万円超が政治資金収支報告書に記載されていなかった。竹山氏は「事務的なミス」とし、辞職を否定している。 14日の会議で、維新は「市政に対する信頼を損なった責任は重大」と提案理由を説明した。出席議員の4分の3の賛成が必要だが、ほかの4会派は「さらなる真相究明が必要で、拙速な判断は避けるべきだ」などと反対意見を述べた。(加戸靖史)

    堺市長の不信任案、否決 政治資金問題:朝日新聞デジタル
    sampaguita
    sampaguita 2019/03/14
    "堺市議会の大阪維新の会(13人)は14日の本会議で、竹山氏への不信任決議案を提出" "竹山氏は「事務的なミス」とし、辞職を否定"
  • 吉村大阪市長の辞職 市議会が不同意 離反の公明「大義ない」 | 毎日新聞

    大阪市議会は13日、大阪府知事選(4月7日投開票)への立候補を表明している吉村洋文市長(大阪維新の会政調会長)の20日付の辞職願について、自民、公明、共産などの反対多数で不同意とした。維新が「最後は選挙で決める」と市長を後押ししたのに対し、公明は「大義なき選挙」と批判。定例議会最終日の会議は、対決姿勢が改めて浮き彫りになった。 吉村市長と松井一郎知事は、大阪都構想の行き詰まりを理由に、任期途中で辞職し、知事と市長が入れ替わりで出馬するダブル選に臨む。吉村市長は公職選挙法の規定で、21日告示の知事選に立候補を届け出れば、自動失職する。松井知事の辞職願も15日の府議会で同様に不同意となる見通し。

    吉村大阪市長の辞職 市議会が不同意 離反の公明「大義ない」 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2019/03/14
    "吉村市長は公職選挙法の規定で、21日告示の知事選に立候補を届け出れば、自動失職" "松井知事の辞職願も15日の府議会で同様に不同意となる見通し"
  • 伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS

    番組冒頭で「朝から気持ちのいい話じゃないです」と切り出すと、約30年前にお互いに無名だった頃の瀧容疑者との出会いを振り返り「当時、お互い20歳ころで何だかわからない頃に想像していた51歳は、華やかなこの世界にいることはできず、何かしらで足を踏み外し、警察のご厄介になってる可能性だってあった」と語った。 そして、俳優として大活躍するようになった瀧容疑者について「想像がつかなかった」とし、「彼の昨今の仕事ぶりに対して、僕は尊敬や憧れや嫉妬や全部持ってたね。だから、なんでそんな物が必要なんだ、って」と思いを吐露した。 また、薬物のニュースについて「メディアで伝えるのは難しい、大勢の人が聞いているので『大変なんだよ』って話もしなきゃいけないし、いま立ち直ろうとしてる人や立ち直らせようとしてる人もいるから、そういう人を失望させちゃいけない」と持論を展開。続けて「もし今やめようとしている人は、ネットで

    伊集院光、30年親交のピエール瀧容疑者に「なんでそんな物が必要なんだ」 | ORICON NEWS
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    sampaguita 2019/03/14
    "約30年前にお互いに無名だった頃の瀧容疑者との出会いを振り返り"