2018年11月22日のブックマーク (5件)

  • 「仕事はせんでよろしい」、ダイキン流AI人材育成の現場 | 日経 xTECH(クロステック)

    「ここは当に研究所なのか?」──。目の前に広がる円形講義室の様子は、大学の授業風景そのもの。男性がスーツを着ていなければ、会社の中にいるとは思えない。記者は2018年10月末に、この不思議な場に潜入した。 ダイキン工業は2018年4月、淀川製作所(大阪府摂津市)にあるテクノロジー・イノベーションセンター内に「ダイキン情報技術大学」を開講した。通うのは、大学の開設と同時期に入社したばかりの新入社員351人のうち、理系出身者を中心に希望を募り、自ら手を挙げた100人。そのうち85%が大学院卒、男女比率は4:1だ。 「ダイキン情報技術大学」の授業風景。生徒は2018年4月の新入社員351人のうち、自ら希望した100人。2年間、現場には配属されず、大学通いに専念してAIやIoTを学ぶ。100人は全員が名札を着け、腕章をしている 彼ら彼女らは何と2年間、ダイキン情報技術大学の「生徒」に専念すること

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    samu_i
    samu_i 2018/11/22
  • 高校で出産、男児死亡 16歳少女を書類送検 - 産経ニュース

    千葉県市原市の高校で6月、生後間もない男児の遺体が見つかる事件があり、市原署は20日、学校のトイレで出産後、救護せずに死亡させたとして、重過失致死の疑いで、当時生徒だった少女(16)を書類送検した。 署によると、少女は「赤ちゃんが泣かなかったので死んでいると思った」と供述している。 書類送検容疑は6月18日、出産した男児が亡くなっていると思い込み、119番するなど必要な医療措置を取らずに死亡させた疑い。 少女は男児を1階のトイレの窓から外に投げ落としたといい、別の生徒が見つけ、教員が署に通報した。発見時はへその緒が付いていた。

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    samu_i
    samu_i 2018/11/22
  • 桜田五輪相、迷・珍答弁を連発=野党失笑、サイバー法案質疑:時事ドットコム

    桜田五輪相、迷・珍答弁を連発=野党失笑、サイバー法案質疑 2018年11月22日17時45分 衆院内閣委員会で自身が所有しているスマートフォンを見せる桜田義孝五輪担当相=22日午前、国会内 桜田義孝五輪担当相は22日の衆院内閣委員会で、所管するサイバーセキュリティー基法改正案の質疑に初めて臨んだ。この日も、パソコンは使わないものの、「スマホ(スマートフォン)は使っている」と強がってみせたり、「防衛省」を「国防省」と言い間違えたりするなど迷答弁、珍答弁を連発した。 改正案は、2020年東京五輪・パラリンピック開催に向け、サイバー攻撃対策を強化するため、官民が連携して情報共有を図る協議会を創設するのが柱。五輪対策の「重要法案」で、桜田氏は担当閣僚だ。 22日の審議では「自分でパソコンを打つことはない」と発言したことに絡み、「スマホは極めて便利なので一日何回も使っている」と強調。「パソコンを自

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    samu_i 2018/11/22
  • 「まともに運転できない、怖い」飲酒後に体験会 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    飲酒運転の危険性を体験する講習が19日、福岡県久留米市山町豊田の久留米第一自動車学校で行われた。飲酒の機会が増える年末を前に久留米署が企画。参加者は飲酒の前と後にそれぞれハンドルを握り、認知能力や判断力などの違いを実感した。 久留米青年会議所の会員や市職員ら男女18人が参加。飲酒前に同学校内のコースを走り、クランクや後進、スラローム走行などを行った後、昼べながらビールや酎ハイ、焼酎などを飲み、同学校の指導員を助手席に乗せて、再びハンドルを握った。 参加者の中には、交差点で一時停止の標識を無視したり、スラローム走行で路上に置かれたコーン標識にぶつかったりする人もいた。 市職員(42)は缶ビールや缶チューハイを計5ほど飲んで運転した。アルコール検査では、道交法の酒気帯び運転の基準を大幅に上回る呼気1リットル中1・08ミリ・グラムのアルコール分が検出されていたといい、「きちんと運転して

    「まともに運転できない、怖い」飲酒後に体験会 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    samu_i
    samu_i 2018/11/22
    ストロングゼロだったらエンジンを始動できなかっただろうに・・・
  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
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    samu_i 2018/11/22