おおくぼやまと@霞ヶ関 @okubo_yamato これ面白い __ 1ヶ月ちょっとの間、25℃冷房にしてみたそうです。姫路市役所はおよそ4000人が勤務されているのですが、光熱費は7万円増えました。そして残業時間は平均で2.9時間減ったそうです。これを人件費に換算すると4000万円 gendai.ismedia.jp/articles/-/977… 2022-07-24 12:24:43
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「最近、物価が高いから、毎月1万円支給します」。 いま、物価上昇による生活費の負担を軽減しようと「インフレ手当」を支給する企業が出始めています。 物価は上がれど、給料は上がらない。現状が変わる兆しはあるのか、取材しました。 (インフレ取材班) 従業員はおよそ30人で、この会社では若い社員を中心に月1万円の「インフレ手当」を給与に上乗せして支給しています。 この会社がインフレ手当の検討を始めたのは、今年2月。 会議で話題にあがったのが世界的なインフレです。 ロシアによるウクライナ侵攻で、日本でもこの先物価が上がっていくと予想し、4月から支給を始めました。 毎年10月が給与の改定のタイミングですが、社員の生活を支援するため、支給を始めたということです。 手当を受けている正社員の小渡拓さん(24歳)は入社3年目です。 北海道出身で地元の大学を卒業後、上京しました。 会社の広報を担当していて都内で
欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は、日本時間の7月23日夜に記者会見し、感染の拡大が続いているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOは現在、新型コロナウイルスとポリオの感染拡大について緊急事態の宣言を継続していて「サル痘」は3つ目となります。 「サル痘」の特徴や感染経路などについて、これまでに分かっている情報をまとめました。 発疹が特徴的な「サル痘」 今回の感染では サル痘は天然痘ウイルスに似た「サル痘ウイルス」に感染することで起きる病気です。 国立感染症研究所やWHOなどによりますと、サル痘のウイルスの潜伏期間は通常7日から14日間で、潜伏期間のあと発熱、頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが1日から5日間続き、その後、発疹が出るということです。発疹は典型的には顔面から始まって体じゅうに広がります。徐々に膨らんで水疱(水ぶくれ
東京都内の24日の感染確認は2万8112人で、1週間前の日曜日から10322人増えました。また、都は、感染が確認された2人が死亡したことを発表しました。 東京都は、24日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万8112人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日の1.58倍で、10322人増えました。 24日までの7日間平均は2万4542.6人で前の週の160.5%でした。 24日、確認された2万8112人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の20.3%にあたる5702人でした。 65歳以上の高齢者は2511人で全体の8.9%でした。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、23日と同じ14人でした。 一方、都は、60代と90代の男性合わせて2人が死亡したことを発表しました。
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」中のコメンテーター発言について、日本共産党の植木俊雄広報部長は23日、次のようなコメントを出しました。制作した読売テレビに後日申し入れます。 読売テレビが制作・放送した7月22日の「情報ライブ ミヤネ屋」において、日本共産党国会議員団の「旧統一協会問題追及チーム」発足や野党の動きが紹介された。 この問題について、わが党は、1970年代以来、旧統一協会による「霊感商法」や高額献金、洗脳とマインドコントロールなどの深刻な被害の実態について「赤旗」や出版物でくり返し取り上げ、社会的に警鐘を鳴らしてきた。また、国会質問などで政府に厳正な対応と被害者の救済を一貫して求めてきた。さらに、旧統一協会が「国際勝共連合」という反共謀略集団として活動し、政治家との癒着を深めてきたことが、問題解決の障害になり、被害を広げる問題にもなっているのではないかと追及・批判してきた。
安倍元首相を自分で作った銃で撃ち、殺害した山上容疑者の母親が、検察の聞き取りに対して「事件で旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」と話していたとの報道がなされました。 山上容疑者の母「旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」 検察の聞き取りに話す (MBS) この言葉は、多くの人にとって理解しがたいものに聞こえたかもしれません。もしかすると「教団の思想にはまると、こんな考え方になってしまうのか」と驚いた方もいらっしゃることでしょう。 本来、申し訳ないと思う先は「教団が批判された」ことではなく、凶弾の犠牲になった安倍元首相であり、その家族です。ここに違和感を抱き、思想に染まってしまうことの怖さを感じた人もいたに違いありません。 ただし、元信者の目線から言えば、母親が旧統一教会の教えに染まっている状況では、自然に出てくる言葉ともいえます。 深刻なのは、信者らが何げなく発するこうした言葉の
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