年末年始に多数のワンセグチューナーが登場してちょっとしたブームを作ったが、半年経過する間に、勝ち組と負け組に二分された。そして現在、PCパーツショップで勝ち組=定番と言われている製品にも、多機能化と高感度化を実現した“第2世代”のモデルが登場している。 その一方で、デジタルラジオ放送チューナーを搭載したり、前モデルから仕様をガラリと変更した新しいモデルも目立つ。PC向けワンセグチューナー第2世代は、こうした“勝ち組強化版”と“大幅リニューアル組”がしのぎを削っている状況だ。 今回仕様したのは4モデル。いわゆる“勝ち組強化版”からは、アイ・オー・データ機器「SEG CLIP GV-SC200」と、バッファロー「高感度版ちょいテレ DH-KONE/U2」。“大幅リニューアル組”はエスケイネット「Monstar TV 1DR SK-MTV1DR」と、ロジテックの「DIALIVE Wセグ LDT-
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