ニュース 「パートナー満足度調査 2024」結果発表、法人向けPCやクラウド基盤で首位交代 2024.02.26
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WebサービスやWebアプリケーションとしての新アプリケーション登場が止まらない状況だ。JavaScript Ajax技術を活用したものからFlash/Flexを活用したものまで技術基盤はさまざまだが、Webブラウザを経由して使うという方向性に違いはない。デスクトップにおける最大のキラーアプリケーションのひとつは統合オフィス環境だが、このアプリでさえGoogle DocsやZohoを筆頭にWebアプリケーション化が着実に進んでいる。スプレッドシートデータやドキュメントが共有できてなにが便利だと思うユーザも、一旦その便利さを知ってしまうと多少のUIのトロさには目をつぶろうと考える。 6日(米国時間)、MashableにおいてSean P. Aune氏投稿のForget Excel: 14 Online Spreadsheet Applicationsという興味深いドキュメントが公開された。同
「MS Word」や「MS Excel」上の文書ファイルに日付印を押せるソフト「印次郎」v1.1が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページなどからダウンロードできる。 「印次郎」は、「MS Word」や「MS Excel」で開いたDOC/XLS形式の文書上に日付印を押せるソフト。日付印は、正円を上中下段に3分割した一般的なもので、上から部署名・日付・名前を入力できる。 上部の部署名欄には全角で4文字もしくは半角で5文字まで、下部の名前欄には全角で3文字まで入力可能。中央の日付は、パソコンのシステム上から自動的に取得できるほか、手動入力にも対応する。 操作方法は簡単で、[設定]から部署名・名前を入力し、「MS Word」や「MS Excel」上の押印したい場所をクリックして[押印]ボタンを押すだけ。すると赤いイ
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