約四年ぶりの更新となりますが、新しいブログをスタートします。その名も「スタートアップへ行こう!」です。 http://www.tostartups.com/ 久しぶりにレンサバ借りてドメインを取得し、ワードプレスで一から構築しました。やっぱり自分のアウトプットの場ができるのは良いですね。 ■スタートアップへの転職のリアルを伝える このブログを書こうと思った理由は、こちらのエントリー「スタートアップへ転職して半年が経ったので、新しくブログをスタートします。」で詳しく書きましたが、まとめると、 1. スタートアップへの決断は間違っていなかった 2. スタートアップに僕のような人材は求められている 3. 僕のような決断が増えれば、スタートアップの成長確度はもっと高くなる 4. 結果的に日本全体のスタートアップ産業が盛り上がり、日本が盛り上がる このように思うようになってきたからです。 スタートア
ビルコムは4月24日、企業の広報に対する姿勢や現状を分析し、その結果にもとづいて広報部立ち上げや広報業務実施に必要なツールを提供するサービス「戦略広報立上げ支援コンサルティング」を開始した。広報部を設けていない企業や設置したばかりの企業を対象に、テレビや新聞、雑誌、Webサイトなどでの広報活動を支援していく。 まず100問構成の広報業務診断とインタビュー調査を実施し、顧客企業の広報体制/業務内容における課題を分析する。分析結果を参考にして業務手順書と各業務用のフォーマット資料を作り、広報業務用ツールとして納品する。現状に即した適切なツールを提供するため、広報業務を顧客企業だけで立ち上げられるとしている。 診断開始から約1カ月でツールを納品する。料金は50万円。初年度に20件以上の導入を目指す。
マーケティング支援を行うビルコムは24日、「戦略的広報」の立上げ支援コンサルティングサービスの提供を開始したと発表した。企業別ごとにカスタマイズし、自社の人員だけで広報活動が可能になるようツールを提供する。 ビルコムによると、宣伝・広告費などの経費節減が迫られている中、効率的・効果的なプロモーションが展開できるPRに注目が集まっている。一方、広報部を立ち上げるためには、高度なノウハウと経験が必要で、自社の人員を起用して戦略的なPR活動を実施することは難しい状況にある。 今回同社では、広報部を立ち上げたばかりの企業や、広報部を設置していない企業を対象に、これまでに蓄積した広報活動支援のノウハウを生かして企業ごとにカスタマイズした立上げ支援サービス「戦略広報立上げ支援コンサルティング」の提供を開始した。 同サービスは、以下の3ステップで構成。 独自開発した100問の質問による広報業務の診断 経
■目的: チキン(※)を朝食に食べるライフスタイルの浸透 ※:マクドナルドの「チキンバーガー」ではなく、食材としての「チキン」 ■戦略: 朝食の選択肢として「エッグ vs チキン」という構図をつくることで、チキンの地位向上を図る。 (米国では朝食の選択肢としてチキンは一般的ではない。そこで、朝食の選択肢としてナンバー1の「エッグ」と対決する姿勢を見せることで、「チキン=朝食候補のナンバー2」というポジション形成を図った。) ■期間: 2008年4月~ ■戦術 1)「エッグvsチキン」の議論を誘発させる素材の手配 2)「エッグvsチキン」の議論が集まる場の用意 3) 「エッグvsチキン」に対するユーザーの声をマスメディア・CGMへ拡散 ■主な施策: 「エッグvsチキン」の議論を誘発させる素材の手配 (1)チキンダンス企画 (2)キャンペーンサイト開設 (3)街頭イベント 「エッグvsチキン」
LOVE DISTANCEのPR活動を実施する上で、3つの課題が存在した。 ①「社名」が明らかにされていない。 →社名が明らかにされていない状態では、記者にとって、どの企業が、どのような目的を把握せずに記事を執筆することはリスクがありる。 ②ロウンチ後も継続的に注目を維持したい →通常のWebキャンペーンはロウンチ後のみに注目を浴びていたが、本キャンペーンではキャンペーンの最後に、社名公開というゴールがあるため、ロウンチ後の継続的注目が求められた。 ③遠距離恋愛というテーマ →遠距離恋愛というキーワード自体に新規性・時流性が無く、ニュース性に乏しかった。 このような3つの課題に対して、今回のPR活動の成功のポイントとなったのが、4つの戦略である。 1)メディアキーマンへの個別交渉 メディア編集部の中でも、本キャンペーン活動に理解を示していただける方を中心にメディアリストを作成した。 その上
PR会社ビルコムが運営する、Web PRの最新事例とWeb PRの最新ノウハウを紹介するオンラインマガジン「Web PR College」(Web PRカレッジ)iida callingのコラボ第1弾はTEI TOWA オリジナルの楽曲作成ができるサービス「iida calling」。 コラボレーションの相手はTEI TOWA 詳しくはこちら ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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