最近の3本 - Same Shit Different Day
フィクサー: ★★★ヒットマン: ★★★つぐない: ★★★★1は少し期待はずれ。でも、冷たい絵はとても良かった。ティルダを責めないであげて！最初っから「そんなもんだろう」と思って行った2。その通り「そんなもん」だったので満足。期待していたものはだいたい得られた。アーシア・アルジェント的な役を好演していたオルガ・キュリレンコ。乳も出す。オルガ！ キュリレンコ！ 素晴らしい名前じゃないか。もうそのままボンド・ガールになれるぞ……と思ったら、本当に『Quantum of Solace (aka "Bond 22")』でボンド・ガールをやるらしい。分かってらっしゃる。かなり高めの期待をしていた3。見事それに応えてくれた。超絶的に絵が美しかった『プライドと偏見: ★★★★★』ほどではなかったが、それでも十分に綺麗だった。話にも気持ちよく乗っていけた。大満足。1と2は物語の構成がまったく同じ。昔から使
DING-DONG! THE WITCH'S DEAD! - Lucifer Rising
昨日はミュージカル『ウィケッド』*1を観に、新橋の劇団四季劇場「海」まで足を運んできた。 ご存じの通り『ウィケッド』は『オズの魔法使い』を裏返しにしたような作品で、原作は一応グレゴリー・マグワイア作『オズの魔女記』。一応、というのはそこからさらに大がかりな脚色が行われているからで、ミュージカル自体は『ゴッドスペル』や、『ピピン』のスティーヴン・シュワルツが手がけた。シュワルツの経歴や『オズ』にまつわるあれこれを書くと長くなるので、興味のある人は各自調べてください。 『オズの魔法使い』をモチーフにしたミュージカル、といえば黒人キャスト・オンリーで、オズの国をNYに見立てた『ウィズ』が有名だ。ダイアナ・ロスがドロシーを、そしてマイケル・ジャクソンがカカシを演じ、シドニー・ルメットが監督した映画版を観たことのある人も多いと思う。ぼくは『ウィズ』の映画版は本当に大好きで、とくにメイベル・キング扮す
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インディ・ジョーンズの“初”来日が決定！東京に古代マヤ文明出現！の画像｜シネマトゥデイ
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