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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/satan666 (21)

  • The Lords Of Salem - Lucifer Rising

  • American Witch - Lucifer Rising

    村人「こいつは魔女だ!」 村人「火あぶりにしろ!」「焼き殺せ!」 騎士「まてまて、どうして彼女が魔女だと、諸君はわかるのかな?」 村人「焼き殺せ!……え?」 騎士「どうして魔女だとわかる?」 村人「だってそりゃあ……」「見ればわかるもん!」「鼻が魔女だもん」 村人「オレをカエルにしたもん!……まあ今は術が解けてるけど」 村人「いいから火あぶりにしろ!」 騎士「魔女のほかに、燃えるものは何かね?」 村人「……木?」 騎士「そうだな、木は燃えるね。ということは?」 村人「……えーと、もし……この女が……木で出来てたら……」「燃える!」 騎士「そうそう」 村人「焼き殺せ!」「魔女を火あぶりにしろ!」 騎士「では、どうしたら彼女が木でできているとわかる?」 村人「この女で橋を作れば……」 騎士「いやいや、木は水に沈むかね?」 村人「浮く!」「焼き殺せ!」 騎士「では、木のほかに、水に浮くものは何だ

    American Witch - Lucifer Rising
  • The Cover of Impossibly Funky - Lucifer Rising

    『キャッシャー・デュ・シネマート』(『Cashiers du Cinemart』/言うまでもなく『カイエ』のパロディ題名。以下『CdC』)は、94年に創刊されたいわゆる映画ZINE。これまでガイ・マディンやモンテ・ヘルマンなどのインタビューを載せる一方、『エイリアン3』や『スーパーマン・リターンズ』などのメジャー映画も取り扱ってきた。ほかにも塚晋也や寺山修司の作品、『子連れ狼』、ブラックスプロイテーションの最果て『Black Shampoo』……あ、何もこんな風に書かなくてもよかった。バックナンバーの記事はオフィシャルサイトで読めるので、興味のある人はそっちを参照してください。 余談になるが、海外映画系ZINEで超最高だと思うのは『CINEMA SEWER(映画下水道)』で、こちらは全編手書きの狂った体裁、とことん下品で低劣な姿勢が当に尊敬に値すると思う。バックナンバーを合化したも

    The Cover of Impossibly Funky - Lucifer Rising
  • Piranha 3D review by Joe Bob Briggs! - Lucifer Rising

    ↑なんて面白そうな映画なんだ! ジェームズ・キャメロンが「こういう低俗な映画が3D映画をダメにする」などとこき下ろし(でも観てないらしい)、それに対してプロデューサー側が「お言葉ですが、ジャンル映画や低俗な映画こそが映画史を形作ってきたのです(大意)。あなたのご大層な映画ではなく。恥を知れ」と反論したりして、いろいろかまびすしい『ピラニア3D』界隈だが、ここにきて世界一信頼できる映画評論家ジョー・ボブ・ブリッグスのレビューが出た。ジョー・ボブによる『ピラニア3D』評によれば、作は 「死体が少なくとも51体。オッパイ30組。モンスター3000匹(ジェリー・オコネル含む)。(中略)ストーリー上絶対に必要なビキニの美女集団のダンスシーン1回。やはりストーリー上絶対に必要な、オッパイに顔うずめるシーン1回。(中略)ストーリー上なくてはならないと言い切れる、全裸のねえちゃんの水中バレエシーン1回。

    Piranha 3D review by Joe Bob Briggs! - Lucifer Rising
  • 『告白』するけど、本当にバッカじゃねえの? - Lucifer Rising

    まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは

    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2010/06/23
    666まであとすこし!(6/24 11am)
  • FITNESS UNARMED - Lucifer Rising

    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2009/06/24
    わはは。
  • 墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising

    6月1日。リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス航空447便がブラジル沖で墜落、乗客乗員228人が犠牲となった。乱気流か、あるいは積乱雲に突っ込んだことが原因と目されるが、いまだ事故の全貌は判明していない。ブラックボックスは水深2000メートル以上の深海に沈んだままだ。フランス政府は「回収は不可能ではない」と強気の姿勢をみせているが、前途には多大な困難が予想される。現在のところ、原因調査はおろか、事故の全貌さえよくわかっていないというのが実情だ。 そんな中、おどろくべきニュースがインターネット経由で飛び込んできた。 なんと、墜落の直前に機内で撮影された写真が発見されたというのだ。 一枚目の写真で、機体に既に大きな穴が開いていることが確認できる。穴ごしに見えているのは水平尾翼。二枚目の写真では、乗客の一人が機体の穴から外部へと吸い出される様子がはっきりととらえられている。 この写真はデジ

    墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2009/06/18
    ボクもきをつけよう!
  • A VERY HAPPY NEW YEAR - Lucifer Rising

    1947年5月1日、ニューヨークの路上に、どおんという爆発音が響き渡った。 「なんだ、あの音は?」 カメラマンのロバート・ワイルズは、音の聞こえた方へと走った。野次馬がひしゃげた金属の塊に群がっている。その上には、若い女が、まるで眠っているかのように横たわっていた。ワイルズはシャッターを切った。 ワイルズの撮った写真は2週間後に「ライフ」誌を飾り、「史上最も美しい自殺死体」として知られることになる。 「最も美しい自殺死体」になったのは享年23歳のイヴリン・マクヘイル。 婚約者に別れを告げた直後、イヴリンはエンパイア・ステート・ビルディング86階の展望デッキから身を投げた。 彼女のコートは展望デッキに残されたままで、ポケットには遺書めいた走り書きのある手帳と、家族の写真がつまった化粧ポーチが入っていた。直撃した車は国連のリムジン。運転手は近所のドラッグストアに寄っていて難を逃れた。 イヴリン

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  • 愛をかきむしって『BUG バグ』 - Lucifer Rising

    正式な病名はついていないが、「モルジェロン病」と一般に呼ばれる症例が報告され始めたのは2000年代に入ってからだ。 「モルジェロン病」の患者は、皮膚の発疹やかゆみ、あるいは痛みを感じる。「皮膚の上か皮膚の中を」虫が這っているような、あるいは「蟻がかみついたような」イヤな感覚が患者を襲う。かゆみは体のあらゆる部位に発生し、患者は全身をかきむしって傷つけてしまうことも多い。また、かき壊した傷口からは「繊維状のなにか」が出てくるとされる。この物体の正体は不明だが、患者たちは何らかの寄生虫ではないかと疑っている。 「モルジェロン病」については、単なる妄想ではないかとする懐疑的な意見も多く、アメリカ疾病予防管理センターも「病気であるとか、感染症であるとする証拠はない」としているが、同様の症状を訴える患者は今なお多く、自助団体(http://morgellons.org/)を立ち上げて活動している。

    愛をかきむしって『BUG バグ』 - Lucifer Rising
  • Hot Hot Fuzz - Lucifer Rising

    掲載されたものは小さかったので。 ↓部分(拡大)

    Hot Hot Fuzz - Lucifer Rising
  • 血塗られた謝肉祭『ランボー/最後の戦場』 - Lucifer Rising

    『ランボー/最後の戦場』は美しい映画だ。 なにも反語的に言おうとしているわけではなく、当に美しい映画だと思う。 撮影を担当したグレン・マクファーソンのフィルモグラフィは『16ブロック』やハリウッド・リメイク版『着信アリ(One Missed Call)』など、あまりパッとしない感じだが、『ランボー』での仕事っぷりは見事なものだ。マクファーソンが業界に入りたての頃に関わった作品には『ホテル・ニューハンプシャー』がある(第二カメラ・アシスタント)。『ホテル・ニューハンプシャー』の後半に登場する赤い屋根の「ホテル」はカナダに実在しており、撮影はもちろんカナダで行われた。そういった経緯もあってカナダ人のマクファーソンが登用されたのだが、『ランボー』の叙情的な絵づくりは(画面に映っているものが叙情的だと言っているわけではない)たしかに『ホテル・ニューハンプシャー』を彷彿させるといっても過言ではない

    血塗られた謝肉祭『ランボー/最後の戦場』 - Lucifer Rising
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2008/05/28
    インディ4・・・
  • フランク・ダラボンの透明な企み・映画『ミスト』 - Lucifer Rising

    そろそろ、いろんな評が出そろった感のある映画『ミスト』について。 ところで、今回の日記では主に技術面から『ミスト』の話をしようと思っている。実際、『ミスト』の面白さの大半はテクニックに負うところが多い。逆説的な言い方になるが、ほとんどの『ミスト』評がストーリーや「衝撃のエンディング」に振り回されているのは(そう言って差し支えないと思う)、『ミスト』が技巧的に優れているからでもある。『ミスト』は仰々しい長回しだとか、とんでもない移動撮影のような「それとわかる」技術をひけらかしているわけではない。文章に例えると、そういった技術は難解な漢語をちりばめた美文のような、あるいはアクロバティックな回文のようなものだと言うことができる。そうではなくて、『ミスト』は平易に見える「地の文」におそろしくこだわった映画である。ほとんどの場合、「地の文」が人々の注意を惹きつけることはない。しかし、注意深く「地の文

    フランク・ダラボンの透明な企み・映画『ミスト』 - Lucifer Rising
  • やがて血が水のごとく流される - Lucifer Rising

    遅ればせながら、でもないが、ようやくポール・トーマス・アンダーソン(出来のいい方)の新作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を観てきた。 ストーリーに関してはあちこちで紹介されていると思うので手短に済ませるが、早い話が20世紀初頭のアメリカを舞台にした石油屋一代記。主人公のダニエル・プレインビュー(ダニエル・デイ・ルイス)は怪物じみたバイタリティで事業を拡大する一方、人間関係においてはどうしようもなく不器用で、周囲の人間を貶め傷つけてゆく。というか、プレインビューは「人をやり込めて、罵倒して、傷つける」以外のコミュニケーションの方法を知らないのである。ほかの語彙がないとも言う。だからプレインビューは常に孤独だ。が、「欲にまみれて金銭的に成功してはいるが、どうしようもない空しさを抱えている」などというのは見当違いで、なんでかというとプレインビューは常にそういう人生を送ってきたし、ほかの選択肢など

    やがて血が水のごとく流される - Lucifer Rising
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2008/05/04
    初トラバはとほほでござるの巻。
  • 輝けるお子様の未来のための狂詩曲 - Lucifer Rising

    毒舌で知られる(真の意味でだ)スタンダップ・コメディアンのジョージ・カーリンは、1999年のパフォーマンスでこう吐き捨てた。 「子ども、子ども、子ども、子どもって、この国はそればっかりだ! 二言目には“子どもを助けよう”、“子どもに救いの手を”って、この野郎、俺が言いたいのは、ガキなんかクソらえってことだ! ファック・ザ・チルドレン! クソったれが!」 この場面はドキュメンタリー映画『FUCK/ファック』にも収録されていたのだが、それを観ながらつくづく共感をおぼえた。ぼくは別に病的な子ども嫌いというわけではないが、子どもをダシに自分たちの要求を通そうとする勢力(そして、それはたいがい成功してしまう)には吐き気をおぼえる。映画でもテレビでも、アニメでもゲームでも何でもいいが、いったん「俗悪」のレッテルを貼られると、次に来るのはきまって「子どもに悪影響が云々」の大合唱だ。 が、ここで考えてほ

    輝けるお子様の未来のための狂詩曲 - Lucifer Rising
  • DING-DONG! THE WITCH'S DEAD! - Lucifer Rising

    昨日はミュージカル『ウィケッド』*1を観に、新橋の劇団四季劇場「海」まで足を運んできた。 ご存じの通り『ウィケッド』は『オズの魔法使い』を裏返しにしたような作品で、原作は一応グレゴリー・マグワイア作『オズの魔女記』。一応、というのはそこからさらに大がかりな脚色が行われているからで、ミュージカル自体は『ゴッドスペル』や、『ピピン』のスティーヴン・シュワルツが手がけた。シュワルツの経歴や『オズ』にまつわるあれこれを書くと長くなるので、興味のある人は各自調べてください。 『オズの魔法使い』をモチーフにしたミュージカル、といえば黒人キャスト・オンリーで、オズの国をNYに見立てた『ウィズ』が有名だ。ダイアナ・ロスがドロシーを、そしてマイケル・ジャクソンがカカシを演じ、シドニー・ルメットが監督した映画版を観たことのある人も多いと思う。ぼくは『ウィズ』の映画版は当に大好きで、とくにメイベル・キング扮す

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  • ブルック・シールズの青い地獄 - Lucifer Rising

    拷問や虐待はよくない。 ぼくの場合、こういうことを言うと「アンタは拷問映画や女囚映画が大好きなくせに、そういうこと言うのか」と言われてしまいそうだが、そうやって恣意的に現実と虚構を混同するのはやめた方がよい。ドラマ『おしん』が好きなみなさんが(ぼくは何の興味もないが)、現実に年端がいかない少女に重労働を科したり、苛烈ないじめを加えたいわけじゃないでしょう。『タイタニック』に感動した人が、現実の海難事故を待ち望んでいるわけでもないでしょう。というような話はこれまでも何度もしてきた。 拷問や虐待には当然、「性的な」拷問や虐待も含まれる。 確かに世の中には性的に拷問してもらいたくてウズウズしている人たちもいる。でもそういう人たちだって「合意の上で」そういうサービスを受けたいのであり、いきなりアブグレイブ刑務所にぶち込まれたいと思っているわけではない(とも言い切れないほどハードコアなSMマニアにつ

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  • 虚栄のファイヤー通り - Lucifer Rising

    1980年代が懐古の対象とされることにもいい加減慣れた。 おそらくいろんなところで指摘されているとは思うが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を持ち出すまでもなく、アメリカの80年代はいびつな形でフィフティーズが再発見され、リバイバルした時代でもある。日にはその出し殻が上陸したので、おもにパステルカラーやネオンサイン、白黒市松模様のデザインやノーマン・ロックウェルの描いた架空の過去、といった大変薄っぺらい形の「50s風味」が人気を博した。ところでぼくはノーマン・ロックウェルが当に大嫌いなのだが、それはかれが『三丁目のなんとか』同様、むやみと過去を美化したがる連中におもねった、全く虚構の風景ばかりを描いて悪質だからである。ロックウェルが描いたような、ビューティフルな(白人だけの)過去はどこにも存在しない。ロックウェルの名誉のために付け加えると、そのことはかれ自身も承知しており、後期になっ

    虚栄のファイヤー通り - Lucifer Rising
    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2008/04/14
    ウィレム・デフォーはデビューからキモくてカッコ良かった。
  • クローバー畑でぶちこわして - Lucifer Rising

    前回の話(エントリって言わないといけないのだろうか……)は置いておいて、ハカイシャこと『クローバーフィールド』のお話。 確かに『クローバーフィールド』は、バカでもわかるようにセプテンバー・イレブン、2001年9月11日のデスクラッシュNYをエクスプロイトした映画だ。手持ちのデジカメによる撮影にはじまり、粉塵が真っ黒に視界を覆う演出や、とんでもない事態に遭遇したときに人々の語彙が「一体ありゃなんだ!」「ジーザス!」「ファック!」ぐらいになってしまう、という状況まで『クローバーフィールド』は丁寧に911で我々が知った「現実」をなぞっていく。ちなみに911のときは放送コードにうるさいアメリカでも生放送で「ファック」「シット」の叫びが中継されてしまい、それはそれで面白かった。もちろん同時多発テロの映像そのものだって面白かった。と書くと反射的にカッとなる人もたくさんいるんだろうけど、まあ落ち着いて先

  • ムー宗教の罠 - Lucifer Rising

    人の多くは自分を無宗教だと考えているという。 読売新聞が最近行った調査によれば、「何か宗教を信じているか」との問いに「信じている」と答えた人が23%だったのに対し、「信じていない」は75%。実に4/3が宗教を信じていないことになる。 http://s02.megalodon.jp/2008-0325-1723-13/www.christiantoday.co.jp/society-news-315.html 一方、「神や仏にすがりたいと思ったことがあるか」という設問に対しては54%が「ある」と回答。半数以上の人間が「神仏にすがる」考えを持っていることが浮き彫りとなった。理解しがたいことに、「宗教を信じていない」と表明した人の47%がやはり「神や仏にすがりたいと思ったことがある」というのである。もちろん、中には「組織的な宗教というものには違和感を感じるが、自分なりの神を信じている」という

  • 『DAY OF THE DEAD』IS DEAD! - Lucifer Rising

    14歳のジェフリー・レディックは興奮していた。かねて映画製作に興味を持っていたジェフリー少年だったが、たった今観終えた『エルム街の悪夢』に完全に心を奪われてしまったのだ。 興奮さめやらぬまま、ジェフリーはタイプライターに向かい、自分の考えた『エルム街の悪夢』の序章となるべき物語を書き上げた。といったもそれは脚などと呼べた代物ではなく、プロットを10ページほどにまとめたものである。14歳の少年は無謀にもそれを『エルム街』を製作したニューライン・シネマに送りつけた。当然のごとく、ほどなくして原稿は送り返されてきた。 「なんでだよ!せっかく考えたのに!」と思ったジェフリーは、次にニューラインの社長ロバート・シェイに文句の手紙をしたためた。今でこそ『ロード・オブ・ザ・リング』などの超大作で知られるニューライン・シネマだが、当時は新興の小さな会社であり、記録的なヒットとなった『エルム街』でようやく

    samurai_kung_fu
    samurai_kung_fu 2008/04/04
    「ガバリン」のどのあたりが“パズルスリラー”だったのか悩みながら帰りました。