東映2010年ラインナップ「孤高のメス」「行きずりの街」など良作ずらり : 映画ニュース - 映画.com
2010年も我らが東映を盛り上げます！［映画.com ニュース］ 邦画大手の東映が11月19日、2010年の配給作品ラインナップ発表・説明会を東京・丸の内の東京會舘で行い、同社の岡田裕介社長をはじめ、各作品のメガホンをとる監督が勢ぞろいした。 岡田社長は、インテリア小売業大手のニトリを引き合いに出し「1に安く、2に安く、3に安く、という方針に感銘を受けた」と説明。そして、「これを目指して、安くてためになる、安くて感動する作品を目指せと言ったのに、ラインナップを見たら高い作品ばかりだった」とジョーク交じりの挨拶で場内の笑いを誘った。 2010年のラインナップから、「今度は愛妻家」の行定勲監督、「孤高のメス」の成島出監督、「君が踊る、夏」の香月秀之監督、「必死剣鳥刺し」の平山秀幸監督らも出席。医療制度のタブーに迫る大鐘稔彦のベストセラー小説を、堤真一主演で映画化する「孤高のメス」の成島監督は、
王子様に乗った白馬 : 人類SOD！
2009年11月19日00:09 カテゴリ日常佐半次捕物帖 人類SOD！ まあどうせ来月には消えてなくなってる事件なんだけど・・・ 自分が何で「市橋ブーム」（あるのか？そういうの？） についていけないのかわかった。 「犯罪者は昔から人気あるんですよ。国定忠次とか」っていう説明にも 「上祐ギャルとかと同じ。いつの世も一定量こういう女がいるんです」っていう説明にも 「犯罪者をアイドルみたいに扱って・・・被害者のことを考えれば・・・」っていう意見にも全然納得できない。それがなんでかわかったよ。 こいつコマが小さいからなんだ！ 国定忠次の豪胆さも上祐史浩の弁舌のさえもないからなんだ！ 戦後犯罪史に残るアイツとかコイツとか、ついこないだの某ナントカ少年が持っていたような、魂の真っ黒ぶりも感じられない。 ダークヒーローとして、あまりにも小粒だからなんだ！ ある種のビジュアル系バンドの頭悪さつーか、草食
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