先日発表した”レイヤーを使用したFull Flash”のスクリプトをさらに応用してマルチメディアプレーヤーにしてみました。 前回の記事を知らない方は、今回はそれの応用ですのでこちらを先にお読みください。 前回も文頭で触れましたが、僕はレイヤーの復権はPOPUPに変わるものだと考えます。 ですから、POPUPと言えば・・・と、まず考えてみます。 写真・・・音楽・・・メディアプレーヤーが立ち上がるのもそうか。。。 お、待てよ?これ全部FLASHで外部読み込み出来るじゃん! というわけで、今回の製作物はマルチメディアプレーヤー(おまけ付き)です。 何がおまけ付かというと、せっかくFLASHなのでテキストの読み込みもつけてみました。(いらないだろ と、いうわけでまずはこちらをご覧ください。 (今回、外観、動きなどは時間省略のため割愛気味です。最後にソース公開するので、好きなようにいじってみてくださ
Dynamic Page Flip v2 from shift control Based on the popularity of my original adaption of Macc’s page flipping engine, I’ve gone back and made several major improvements to the dynamic page flip files: Flashで本をペラペラめくる感じのUIを実装する「Dynamic Page Flip v2」。 Webページだけど、本を見るみたいなUIにしたいっていう需要はなかなかあるんじゃないか、と思っていたのですが、そんなUIを実装するためのFlashサンプルが公開されました。 次の画像のように、マウスでページの右端をドラッグ&ドロップでページをめくれます。 本の中身は自由に書き換えることができるの
仕事の効率を上げるための最もお手軽な方法。それはPCの操作速度を上げること。今回は、ほとんどのユーザーが長時間利用するWebブラウザを高速に操作する方法を考える。 仕事のスピードを上げるには、PCの操作を速くすればいい。では、どんなところでPCの操作にもたついているのかというと、実はWebブラウザの操作が大きな落とし穴になっているようだ。 Webアプリケーションが増えた今だから ニュースサイトを読むとか、YouTubeで何か面白い動画はないかなーとさまようだけであれば、何も操作の高速化を考える必要はない。マウス片手にのんびりとリンクをたどっていけばいい。 ところが、仕事で利用するようなWebアプリケーションとなると話が変わる。ここでいうのは、Web2.0でAjaxで──というようなサイトではない。フォームにいろいろ記入しつつ、「次へ進む」というようなボタンを押していく必要があるような業務用
Tab menu with images 画像を使ったタブ式インタフェースが簡単に作れる「Tab menu with images」。 次のようなタブ式インタフェースを簡単に作れるようです。 作成する際のHTMLは説明にも書いてある通り、クリーンなものになります。 メニュー部分のHTMLは次のような感じでクリーン。 タブをマウスオーバーすると下位層のメニューが現れますが、そのメニューも次のHTMLコードに含まれています。 <!-- メインメニュー--> <div id="mainMenu"> <a>Products<img src="images/tabmenu_right.gif"></a> <a>Support<img src="images/tabmenu_right.gif"></a> </div> <!-- サブメニュー--> <div id="submenu"> <!-- Th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く