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アメリカに関するsamuraidaishouのブックマーク (5)

  • 「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる

    株価って買いが売りより強ければ割高でも上がります。 逆に言うと、業績と比べて安いと思っても売りのほうが強ければ下がります。 じゃあ今、アメリカ株って何が買いの主力でしょうか。 これは明確に「企業の自社株買い」です。 アメリカの株価が日と比べて絶好調な理由について「アメリカは好業績だから」だけだと不十分だと私は思います。それだけで説明できるレベルの株価水準ではないんですよ今のアメリカの株式市場って。 というわけで、私が理解してる範囲でトランプ政権になってからのざっくりとした話をまとめておきます。もし認識間違いがあったらコメントでご指摘ください。 トランプの経済政策の「失敗」によって経済や設備投資に回るべきお金の大部分が自社株買いに回った結果がアメリカの異常な株高につながっている web.archive.org gendai.ismedia.jp ①好景気に沸く米国には世界中からおカネが集ま

    「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2020/02/25
    へえー、そういう理由があるのねー。
  • 驚異的な復活を果たした米投資銀行! そこから垣間見える日米経済の絶望的な差 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    先日、シティグループとウェルズ・ファーゴが公的資金の返済計画を発表したことにより、アメリカ金融大手6社すべてが、政府の支援を離脱する見通しとなった。アメリカの金融危機は、重要なターニング・ポイントを回ったことになる。 昨年の今頃、アメリカ金融危機が一挙に拡大するなかで、「アメリカ型金融資主義は終わった」ということが盛んに言われた。政府による金融機関への公的資金投入によって「アメリカは社会主義になった」という意見も聞かれた。公的資金完済は、こうした見方が正しくなかったことを意味するものだ。 強行された公的資金注入 まず、公的資金に関するこれまでの経緯を振り返ってみよう。 アメリカ財務省は、2008年10月から、金融安定化法に基づいて、7000億ドルの公的資金枠から公的資金を大手金融機関に注入した。このときの様子は、ジリアン・テットの著作『愚者の黄金』(平尾光司監訳、土方奈美訳、講談社、20

  • ボトルウォーターという巨大な詐欺 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    毎週日曜夜11時から東京MXテレビで放送中の「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」、 11月8日(日)は「フロウ/水への愛のために」後編をお送りします。 空気と同じく人間の生命に不可欠な、水 が民間企業に独占されつつある現状をレポートしています。 ↑アメリカのボトル水の多くが実は地元の水道を浄水しただけのものだと暴いたCNNニュース。 それを原価の何百倍もの値段で売っている。ボトル水のコストの9割はビン代だ。ボロい商売だ。 カルキ臭や塩素を抜くだけなら自宅で浄水器を使えばいいだけなのに。 ミネラルウォーターにしても、来は川や地下水として公共に使われ、自然のサイクルを形作るはずの水源から、水を汲み上げてボトルに入れて売ることには倫理的問題がある。 石油を使って作られ、腐敗しないゴミになる大量のペットボトル! 水道を使えば必要のないはずの輸送費! しかも、ほとんどの人がボトル入り水と水道水の味

    ボトルウォーターという巨大な詐欺 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/11/09
    ちゃんと蒸留してて需要もあるなら別段詐欺とも思わないが、水源の独占や地下水枯渇で地盤沈下などがあるなら問題だとは思う。
  • アメリカでも別に根回しは大切だし、出る杭は打たれる - My Life After MIT Sloan

    先週末に書いた「MBAにおける「日株式会社」の崩壊」の記事の後、MBA関連の知り合いの日人が何人か、個人的にメッセージを送ってくれた。 曰く、「私も/僕も個人戦でこんな風に戦ってるんですが、結構大変。お互い頑張りましょう。」 メッセージを読んで、あーこの人も頑張ってるんだな、と励まされると同時に思ったこと。 MBAに来て、「個人戦」でいろんな活動をやっていて、一番苦労するのは、語学もあるが、 日人が思っているアメリカのイメージとは違う、合意の取り方や進め方に戸惑う部分が大きいのではないか。 それから、頑張りすぎて、でしゃばりすぎたら、打たれちゃったとか。 1.根回し 意外かもしれないが、アメリカでも合意形成において根回しは非常に重要。(日より重要かも) ただ根回しの仕方がちょっと違う。 根回しとは、基的には「俺も意思決定者だ」と思っている人に、事前に同意を取っておくことだと思うが

  • 各国首脳との写真撮影でほぼ同じ笑顔を浮かべていたオバマ大統領

    9月23日(水)からニューヨークで国連総会が行われており、各国首脳が一同に介しています。そこで、メトロポリタンミュージアムにてホスト国であるアメリカのオバマ大統領がそれぞれの国の大統領や首長らと写真を撮影したのですが、すべての写真でオバマ大統領の笑顔がほとんど同じではないかということに気付き、写真を重ねて動画にした人が現れました。そんな同じ表情ばかり並んでいるわけがないだろうと思って観てみたらほとんど一致しており、驚かされます。 詳細は以下から。 Barack Obama's amazingly consistent smile 日の鳩山由紀夫首相と。けっこう体格が似ているようです。 スリランカのラトナシリ・ウィクラマナーヤカ首相と。 「ムーミンママ」と呼ばれている、フィンランドのタルヤ・ハロネン大統領と。 クウェートのサバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ首長と。

    各国首脳との写真撮影でほぼ同じ笑顔を浮かべていたオバマ大統領
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/09/29
    記念撮影用の等身大パネルだろう、常識的に考えて
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