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テロに関するsamuraidaishouのブックマーク (7)

  • 人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送

    オーストラリアのウーロンゴン大学の教授で国際テロの専門家として知られるアダム・ドルニック教授が、2015年1月13日付けの国際政治誌「フォーリン・アフェアーズ」のオンライン版に、「身代金に関する4つの誤謬」と題する論文を寄稿している。テロリストによる人質問題と身代金に関する一考察として注目に値すると思われるので、ここで簡単に紹介したい。 人質解放交渉などに関わった経験を持つドルニック教授は、「政府は身代金を支払ってでも自国民の人質を助け出さなければならない」と主張する。そして、人質事件における身代金の位置づけや「テロには屈しない(no concessions)」政策の持つ意味については、大きな誤解があるとして、その中でも代表的な4つの誤謬を紹介している。 まず最初の誤謬として「テロには屈しない」(no concessions)(=身代金は払わない)を掲げる政府が、一切の交渉をしていないと考

    人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2015/02/08
    身代金については色々考え方あるだろうが、最後の所は自分も(先日他でもブコメした通リ)そう考えていたところ。現地で支援し、情報取ってくる人を見捨て叩くのもまたテロを利する行為だと思う。
  • http://www.helloeins.com/world-affairs1/

  • シー・シェパードがロケット弾で日本船を攻撃 船員3人軽症 緊迫の映像も  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南極海で日船団に対して調査捕鯨妨害を続ける反捕鯨団体シー・シェパードが11日夕から12日未明(日時間)にかけて、捕鯨船にロケット弾を発射するなど、新たな攻撃を行った。監視船「第2昭南丸」のデッキにいた乗組員3人が酪酸弾の飛沫(ひまつ)を浴び、船内で手当てを受けた。顔面などが腫れる症状があるという。 シー・シェパードは母船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)と今回のキャンペーンで新たに導入された新抗議船ボブ・バーカー号(トーゴ船籍)の2隻態勢で、日船団を攻撃。ヘリコプターが異常接近して、航行を邪魔したほか、高速ゴムボートも出動させ、捕鯨船のスクリュー破壊を狙って、海中にロープが投げ込まれた。 また、高速ゴムボートからは、到達距離が伸びるランチャーから酪酸弾が投てきされ、捕鯨船の乗組員が飛沫を浴びた。この様子は、米CS放送局のアニマル・プラネットのカメラマンが撮影。映像は、今年夏から

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/02/12
    テロリストにはテロリストなりの対応をとらないといけない段階だと思う。
  • 調査捕鯨妨害 「抗議」を逸脱した無謀な行動 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    調査捕鯨妨害 「抗議」を逸脱した無謀な行動(1月13日付・読売社説) もはや、抗議活動とは呼べない。関係各国が連携し、これ以上、調査捕鯨への妨害を許してはならない。 南極海で調査捕鯨にあたっている日の捕鯨船団が、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」の激しい妨害を受けている。6日には、この団体の小型高速船と捕鯨船団の監視船が衝突し、高速船が大破する事故も起きた。 衝突の原因については、相手に非があると双方が主張している。妨害船の寄港地の豪州と、船籍が置かれているニュージーランド両政府は、原因調査に乗り出す意向を示している。 だが、その原因にかかわらず、まず非難されるべきは、シー・シェパードが繰り返している海賊まがいの悪質な行為である。 捕鯨船団に接近し、海にロープを投げ入れてスクリューを壊そうとしたり、船に有害薬品を撃ち込んだりしている。“新兵器”としてレーザー光線も使い始めた。 事故を起

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/01/14
    IWCでは、議長が日本の沿岸捕鯨の再開と調査捕鯨の停止を同時に実施することを提案し、正常化への動きも出ている。
  • シーシェパードの「アディ・ギル号」が衝突して沈没していく様子のムービー

    の調査捕鯨船に対して船ごと体当たりや酪酸の入ったビンを投げつけるなどの武力を行使した「抗議活動」で知られる反捕鯨団体「シーシェパード」が、地球最速のエコボートと称される「アースレース(Earthrace)」を買い取って各種装備を満載した最新型妨害専用船「Ady Gil(アディ・ギル)号」に改造した上で、妨害活動のために南極海に向けて出航したことが昨年10月に明らかになりましたが、日、日の調査捕鯨船「第2昭南丸」に体当たりを行った結果、船が大破して轟沈してしまったことが明らかになりました。 くしくも体当たりを受けた第2昭南丸の乗組員が、Ady Gil号が衝突してくる様子をカメラにとらえることに成功していますが、いつ死傷者が出てもおかしくないような状況となっています。 詳細は以下から。 これがそのムービー。奥に見える黒い船がシーシェパードの妨害船、Ady Gil号です。 YouTube

    シーシェパードの「アディ・ギル号」が衝突して沈没していく様子のムービー
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2010/01/06
    最後のところ、引き波は日本船が避けるようにカーブした軌跡にもみえますが・・・専門家の解説欲しいところ/どっちも想定の上の出来事なんだろうけど、大変だねえ。
  • YouTube - 在日特権を許さない市民の会 09年9月27日in秋葉原

    ※無許可転載を禁止します!※ 秋葉原でこんなことが起きていた事を知っている日人は数万人程度なんですよね。もっと知られてほしいな。在日特権の事とか。再生回数、もっと伸びてほしい

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/09/29
    この動画の人気が最も高いユーザー層: 1位 55-64才 2位 45-54才 3位 13-17才/YouTubeログインしてる人しか年齢わからないだろうから、つまりコメ欄はそういう年齢層の人が遣り合ってるんかなと。まだ再生回数少ないし。
  • 秋葉原デモで感じたこと

    私は秋葉原の外国人参政権反対のデモに参加した。 主催者でもあり、デモの実質的な指揮官でもあられた桜井さんの演説が印象に残つた。 「もはや外国人参政権がどれほど危険かなんて今さら説明する必要ない」とし、「このデモはもはや我々のためのデモであり、民主党政権になつたからには、このまま座して死を待つのか、或いは民主主義を放棄してでも国を守るかの二者択一しかない」と断言された。 更に日人はおとなしいから舐められるとする常日頃の教訓から、「こちらからは手を出さないが、やられたらやり返せ!徹底的に取り囲んでボコボコせよ」と厳命された。 これに則り、私は不貞支那人・朝鮮人、もしくはサヨクだか分らぬ男が「排外主義です」がごときプラカードを掲げた後、デモ隊を襲わんとした際、乱闘に参加し、歩行補助用に持つてゐた元陸軍中尉の祖父が使つてゐた杖で体を二発叩き、更には頭を上から二発撃ちつけた。私の祖父は存命中である

    秋葉原デモで感じたこと
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/09/29
    この道はいつか来た道
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