スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋本善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6
![Henry 🤡🦊🐵 on Twitter: "スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋本善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cab60da39496625fddca573dc151cad042664d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1555150178859880448%2F35bUyUWF.jpg)
すごい開発チーム育成ハンドブック プロダクト開発の「やること」リストはTrelloで順序立てておくとうまくいく ビジネス上の要求が変化しやすいときは、タスクの優先順位を2週間変えないようにする ビデオ会議で遠方チームに「伝わらない」と思ったら、一度「顔合わせ会」を開催する 「これは使えない」と言われたら、機能の意思決定を「担当者」に委ねる エンジニアに期間が「わからない」と言われたらタスクを細分化して具体的に 仕様を考えるときはエンジニアと対話する 開発チームの開発速度がわからないときは、短い期間で速度を計測する 開発状況を把握できないときはスクラムで開発する 「Scrum for Trello」でストーリーポイントをチームで共有する やってみないと分からないタスクは調査する スクラムが定着しないときは、2日のスプリントで慣らす ストーリーポイントの見積もりは「比べる」が基本 ストーリーポ
序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった
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