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2009年6月29日のブックマーク (3件)

  • 漂流地点報告

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  • 噴火の決定的瞬間…若田さん撮った : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千島列島・マツア島のサリチェフ火山で今月12日に起きた噴火を、ちょうど約350キロ・メートル上空を通りかかった国際宇宙ステーション(ISS)から、若田光一飛行士が撮影した。 火山を覆っていたはずの白い雲が、噴火の衝撃波で押しのけられ、円形に晴れ上がっている。その真ん中に立ち上る白く丸い塊は、噴煙が冷やされてできた巨大な水蒸気だ。噴火直後に起きる現象をとらえた貴重な写真で、米航空宇宙局(NASA)は「火山学者の心を沸き立たせる」と絶賛している。 同火山の大噴火は、1989年以来20年ぶり。若田さんは自身のブログで「宇宙を飛行していると、思いがけない地球の光景に出会うことがあります」と、この写真を紹介している。

  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら