レーダー葛藤問題の根幹は、「韓国軍も事実を語っているかもしれない」という可能性を考慮せず、事件発生のほとんど直後から自衛隊、日本政府、日本マスメディアが「韓国側が故意に嘘をついている」と決めつけたことにある、とぼくは思っている。— 金明秀 KIM, Myungsoo (@han_org) 2019年1月24日 yas-mal ホント。「根幹」とは言わんが、今回、一番、「ヤバさ」を感じた点。 リンク 2019/01/24 Add Star はあ。 「決め付けだ!」 「一方的だ!」 ですか。 1.この韓国をどうやって信じる?・初動から言い分が二転三転する ・言い分が否定されるたびに新しい言い分に変える ・自分の言い分同士でも矛盾が生じる ・前に言ったことを説明付きの訂正で撤回するのではなく単になかったことにする ・度重なる論点そらし ・頑なに協議を拒否する ・情報の相互見せ合いの答え合わせを拒
海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射された件以来、日韓関係が悪化しています。 本件について日韓どちらが事実に即し、どちらが偶発的衝突を回避しようという態度で臨んでいたのかは、防衛省の動画で答えが出ています(韓国は何も出していないに等しい)。本件に対する韓国外交部・国防部の言動はあまりに挑発的で、ならず者国家である北朝鮮とも見紛うばかりです。 韓国側は事件当初からまるで理解できない嘘や話題逸らしを続けていますが、本日にいたっては自衛隊に対して「対応行動守則に従って強力に対応する」※1と明言しました。対応行動守則とは、「海上で他国の艦艇と哨戒機の威嚇を受けた際、韓国軍が取るべき自衛レベルの“対応マニュアル”」※2のことで、自衛権的措置、すなわち武力の行使を含みます。 韓国が武力行使に言及したことで、日韓は危機のレベルをあげた、と考えて良いのでしょうか?メ
東シナ海の公海=公の海で、北朝鮮籍のタンカーと船籍不明の小型船とが横付けになっているのが確認され、防衛省は、洋上で物資を積み替えるいわゆる「瀬取り」が行われた疑いがあるとして発表しました。北朝鮮が関わる「瀬取り」の疑いが発表されるのは去年8月以来となります。 防衛省によりますと、今月18日の午後、東シナ海の公海上で北朝鮮籍のタンカーと船籍不明の小型船が横付けになっているのを、海上自衛隊の補給艦が確認しました。 北朝鮮籍のタンカーは、国連の制裁対象のリストに挙げられている船で、もう一方の小型船については国旗などは掲げていなかったということです。 2隻の間にはホースがつながっているのが確認されたということで、防衛省は国連の安保理決議に反して、洋上で物資を積み替えるいわゆる「瀬取り」が行われた疑いがあるとして、外務省を通じて国連に報告しました。 北朝鮮が関わる「瀬取り」の疑いが発表されるのは、去
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