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2019年2月17日のブックマーク (2件)

  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2019/02/17
    ピルが選択肢になるのは構わないが、女性が決める事だからコンドームが選択肢として低くなるという理屈が理解できない。ゴム無しのが気持ちいいってのを屁理屈コネて綺麗っぽく「女性の自立」で糊塗してるだけと思う
  • 俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳 「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最期の12日間~」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    映画「ベルリン・天使の詩」で知られるスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツ氏がチューリヒの自宅で亡くなったことが分かった。77歳だった。複数の海外メディアが報じた。 ガンツ氏は昨夏に大腸がんと診断されていた。 ガンツ氏は1960年代から俳優として活動。87年、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン・天使の詩」では人間の女性に恋をする天使ダミエル役を演じ、高い評価を受けた。ほかにテオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」、日映画「バルトの楽園」など多くの映画に多彩な役柄で出演。04年「ヒトラー~最期の12日間~」ではアドルフ・ヒトラー役を演じ、あまりにも似ていることで話題となった。 15年公開の映画「ハイジ アルプスの物語」ではハイジの祖父、アルムおんじ役を好演。昨年もラース・フォン・トリアー監督「ザ・ハウス・ザット・ジャック・ビルト」などに出演していた。

    俳優のブルーノ・ガンツ氏死去、77歳 「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最期の12日間~」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2019/02/17
    映画館でヒトラー役を観た時はその熱演ぶりに圧倒された。暫くして日本の動画界隈でネタになってまた圧倒された。訃報がヤフーのトップニュースになるのもその流れがあったからだろうな。