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JAXAに関するsamuraidaishouのブックマーク (3)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/11/19
    どこかが壊れたらもうダメ・・・というケースを最小限に抑える設計にして開発したんだろうか。恐れ入る。
  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/11/12
    幼い頃夢見た21世紀の技術。実現するといいな。
  • 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【民主】 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー ★2」 1 スイセン(長野県) :2009/09/13(日) 18:22:06.27 ID:bIdnKHGb ?PLT(12346) ポイント特典 民主党はより大胆に事業の要否を判断する方針で、ロケットの打ち上げなどを事業とする宇宙航空研究開発機構(JAXA)について「もはや必要ない」などの声も出ている。 だが、宇宙開発からの撤退は判断が分かれるところで、その他の事業の廃止も行政サービスの低下につながる恐れがある。民主党は、一つ一つの独法の事業を慎重に精査する方針だが、「事業廃止は高度の政治決断が必要になる」(財務省幹部)との声が出ている。 日が変わる:「独法」見直し 「埋蔵金」回収、難航も − 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/biz/news/2

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2009/09/14
    H2B成功直後にこのリークは、余程空気読めてないか、身内である民主の足をひっぱりたくて仕方ない人(どっかの民主都議さんのような)の発言か、と邪推してみる。なんにせよ色んな人がいるからなあ民主は。
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