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仕事とシステムに関するsamurairodeoのブックマーク (4)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 従来型のSIビジネスはなぜ立ち行かなくなるのか~斎藤昌義×倉貫義人『受託開発のこれからを考える』レポート - エンジニアtype | 転職@type

    2014.09.15 働き方 SIビジネスが直面している問題、ビジネスモデルの未来を危惧する声が聞かれるようになって久しいが、実際のところ、問題の質をどう理解し、どのように解決への筋道を立てていけば良いのだろうか。 弊誌ではこのほど、くしくもほぼ同時期にこの問題と正面から向き合ったを上梓した斎藤昌義(『システムインテグレーション崩壊』)、倉貫義人(『「納品」をなくせばうまくいく』)の両氏を招き、『受託開発のこれからを考える』と題したイベントを開催した。その模様を2回にわたってレポートする。今回は、イベント前半で両氏が行った、従来型SIビジネスに対する問題提起のパートを詳報しよう。 ネットコマース株式会社 代表取締役 斎藤昌義氏 1982年、日IBM入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。営業企画部門に在籍の後、同社を退職。1995年、ネットコマース設立。産学連携事業やベンチ

    従来型のSIビジネスはなぜ立ち行かなくなるのか~斎藤昌義×倉貫義人『受託開発のこれからを考える』レポート - エンジニアtype | 転職@type
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
  • HTML5が変える、エンタープライズITの可能性とこれから

    こんにちは、川田です。今日からHTML5 Experts.jpでは「エンタープライズ開発特集」を始めます。第一弾の今回は、HTML5とエンタープライズITについてのオーバービューを語ります。サーバサイドのお話はわりとよく見ますが、フロントエンドにフォーカスしているというのは珍しいようにも思えますね。 IT自体が幅広い分野のビジネスや製品に変わりつつある昨今、「エンタープライズITの話をするぞ!」と言うと、いろんな方面の人からこう問われます。 「そもそも、エンタープライズって何?」 エンタープライズ、正式には「エンタープライズシステム」になりますが、直訳すれば「企業向けシステム」。一言で言うなら「企業のビジネスを支えるための仕組み」を意味します。企業の業務の効率化を進めたり、経営戦略や問題解決を進めるためのワークプロセス(仕事の進め方)と道具(アプリやインフラ)のことです。 エンタープライズ

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