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2017年6月22日のブックマーク (4件)

  • アンコールワットだけじゃない!カンボジアのシェムリアップを旅したくなる8つの魅力 - TABIMARU.com

    東南アジアで最も世界的に有名な世界遺産と言えば何が浮かびますか? ホイアン?(ベトナム) マラッカ?(マレーシア) ブランバナン?(インドネシア) コルデュリェーラ?(フィリピン) 以上を挙げた1%の皆さん、あなたは超少数派になります。 全サイヤ人人口に対する超サイヤ人の割合以下の比率です。 (私調べではほぼ100%のサイヤ人が背中をゾワゾワとさせる事で超サイヤ人になれます) それでは99%の方が答えたものはなんなのでしょうか? 99%の方が答えたもの。 それは間違いなくアンコールワットでしょう。 アンコールワットがあるのはカンボジアのシェムリアップという街になります。 シェムリアップは現在、大勢のバックパッカーで賑わう世界中のバックパッカー憧れの土地になっていると言っても間違いはないでしょう。 今回は、カンボジア、特にアンコールワットの拠点となる街シェムリアップに焦点を当て、8個の魅力を

    アンコールワットだけじゃない!カンボジアのシェムリアップを旅したくなる8つの魅力 - TABIMARU.com
  • トランザクション分離レベルの古典的論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を読む - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:alpicola です。今年4月に新卒入社してアプリケーションエンジニアとして働いています。 ウェブアプリケーションはその性質上、データベースに対して同時に大量の問い合わせを行います。そうした中でデータベースが個々の問い合わせを処理していくときに起こっていることは何か、どういう順序で処理が行われるのか、というのは興味深い話題かと思います。例えばデータベースに対して行った更新処理の結果が、更新を行ったクライアント以外のクライアントからも「見える」ようになるのはいつでしょうか。入社間もない頃、先輩エンジニア達にそうした疑問をぶつけてみたところ、「トランザクション分離レベル」というキーワードと、この分野の古典的な論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を教えてもらい、輪読会を社内で開催しました。この記事ではこの輪読会の模様をレポー

    トランザクション分離レベルの古典的論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を読む - Hatena Developer Blog
  • 1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog

    SREの深尾です。kurashiru [クラシル] のインフラを担当しています。 タイトルのとおり、クラシルのwebサイトではRailsを使っており、1サーバあたり10,000人程度のアクセスに耐えることができます。実際には余裕を持たせて5,000人/サーバを目安にスケールさせており、TV CMをガンガンやったり、国内外のTV番組で特集されたり、芸能人にSNSで拡散されても動じませんが、実は過去に1度だけWebサイトがダウンしてしまったことがあります。それは2017年3月11日にSmaSTATION!!というTV番組でクラシルが取り上げられた時のことでした。 以下はその時のリクエスト数を表すグラフです。ダウンしてしまったので計測できなかったユーザの数字は含まれませんがそれでもアクセス数は1分で数万人を超えていました。 それまで、Webサイトの負荷対策はあまり行っておらず、2台のWebサーバ

    1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog
  • 【翻訳】「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の2017年版アップデートについて - give IT a try

    はじめに 先日、僕が翻訳をしている電子書籍「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の英語版が大幅にアップデートされました。 アップデートの内容は原著者のAaronさんが自身のブログで説明しています。 そこで、このエントリでは日語版の読者のみなさんに向けて、上記ブログの内容を翻訳します。 備考 2017年6月時点ではまだ英語版しかアップデートされていない点に注意してください。 日語版も早めにアップデートする予定ですが、現時点では具体的なスケジュールは未定です。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の2017年版アップデートについて みなさん、新しくなった「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門(英語版)」がついに公開されました。これまでのアップデートとは異なり、今回は書を全面的に書き

    【翻訳】「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」の2017年版アップデートについて - give IT a try