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2019年10月27日のブックマーク (5件)

  • 「男は / 女はこうあるべき」と教えなかったのに,娘が『サザエさん』にハマりだして努力が水の泡…「昭和の家族観は古い」「古典の域に達した」 - Togetter

    3人子育てワ~ママ中 @bochi2ka_c @kuyoumon1059 あああぁぁぁあ。これよく分かります。なんか今の社会のスタイルとどんどんかけ離れていっている気がするんです、サザエさん。 もう、古き良き?時代の男女の形を今から共働きが増えるだろう子供達にインプットさせたくない‥。 2019-10-24 22:40:50 guldeen(AstraZeneca #FullyVaccinated /父は要介護5) @guldeen @bochi2ka_c @kuyoumon1059 サザエさん(戦後すぐ) ドラえもん(1960年代) ちびまる子(1970年代) クレヨンしんちゃん(1990年代) なまじヒットし過ぎたがゆえに、現代社会と作品連載の頃との価値観のズレが大きくなり過ぎている事の弊害は、子育てする者としては懸念材料かもですか、さてどうしたものか…(-_-;) 2019-10-2

    「男は / 女はこうあるべき」と教えなかったのに,娘が『サザエさん』にハマりだして努力が水の泡…「昭和の家族観は古い」「古典の域に達した」 - Togetter
  • IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary

    はじめに 20数年前にIT業界に入門してまだ退門していないので生き残りとも言える私ですが、いろんな迷信に出会ってはそうならないことに遭遇してきました。そして今もまた迷信が生まれ世の中右往左往しているのですが、もうここまで業界にいるとそれはないなと思うことがいくつかあります。 今日はそんな迷信をいくつか振り返ったり、評価したりしてみようかなと思います。 迷信レビュー クラウドの登場によりインフラエンジニアはいらなくなる 2012年くらいにこんなことが言われだし、今もってそんなことを言う人はいます。 news.mynavi.jp 4のレポートの共通タイトルを「4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来」としたが、すべてのスピーカーの方々に共通していたのは、「インフラエンジニアは不要な存在にならないが、インフラエンジニアに求められるものは変わる」という見解だった。 2

    IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary
  • 3年かけてたどり着いた英語記事を読むための方法 - Qiita

    2023/07/03 要約ツールに「ChatGPTを利用する場合」を追加し、サンプルの生成結果を記載しました。 以前は英語の記事の読み書きが苦手だったのを、このようにして克服した、という話を書きます。 成果を数値で測ってないですが、RSSフィードに登録している英語メディアの数が大幅に増えました。以前は全体の5%程度に対し、今は50%以上が英語メディアになっています。英語に対する心理的ハードルは大きく下がりました。 また、読む力を付けたことで自作のOSSのREADMEもほぼ自力で書けるようになりました。 https://github.com/goodwithtech/dockle/blob/master/README.md では始めます。 全体像 僕の場合、1000文字以上の英文記事を読む場合、STEP1に含まれる内容は必ず行います。 STEP2に含まれるものは、辞書なしで読めないときだけ行

    3年かけてたどり着いた英語記事を読むための方法 - Qiita
  • 日本だけが長い「世界史年表」の話 - 電脳塵芥

    ってな画像がツイッターでは極たまに流れてきて、 「学校で教えるべきですね」とか、 「日だけ日のままですごい」とか、 そんな感じのコメントとそれに対する突っ込みが入るのが極まれ茶飯事ってな感じです。今回はこの画像についての軽い記事をばをば。 ひとまずこの画像が出回ってるのが現在確認できるのは2007年くらい(ツイッターの指摘を見ると2006年にはもうありました。ただそれも転載です)からで、その時から同じ文脈で使われています。ただその確認できるサイトが出所元かというと、そちらにも出典元が明記されていないのでおそらく流用してという感じが濃厚でしょう。大を今現在のネットで探るのは無理臭いかなと。 ただ現実にあるの出典元としては『プロムナード世界史(浜島書店)』でしょう。こちらのブログで出回っているのよりも全く同じ構成でやや新しい年表が出典先と共に明記されています。なので元は高校向け資料集で

    日本だけが長い「世界史年表」の話 - 電脳塵芥
  • 【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた

    動物の表紙でお馴染み、IT技術者のバイブル的存在である米オライリー社(O'Reilly)。インターネット初期よりオープンソース精神に溢れた運営をしており、電子書籍ストアは2011年頃よりDRMフリーをモットーとしていた。DRM、すなわち、所有権管理機能がない状態を指す。サーバールームなど通信が不安定な環境でもオフラインで読み放題。また、自由に他の端末へ複製したり、バックアップを取っておけたのだ。 しかし、日、久々に覗いてみた米オライリー社からは、その電子書籍ストアが消えていた。メンバーログイン画面には、「2020年3月にDRMフリーの電子書籍、その他教材はダウンロード不能になる」と書かれている。 調べてみたところ、既に2017年7月からDRMフリーは販売されなくなっていた。 もしかしたら、告知があったのかもしれないが、全く記憶にない。発表当時、その是非をめぐって紛糾したらしい。 米オラ

    【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた