2022年9月7日のブックマーク (2件)

  • スマホに仏像の姿で表示 悩みに答える対話型AI開発 京都大 | NHK

    スマートフォンに仏像の姿をしたAI人工知能が表示され、仏教の教えをもとにさまざまな悩みに答えるシステムを京都大学の研究グループが開発しました。 「ブッダボット」と名付けられた対話型のAIは、京都大学「人と社会の未来研究院」の熊谷誠慈准教授や、僧侶などでつくる研究グループが開発しました。 AR=拡張現実の技術が使われ、システムを立ち上げるとスマートフォンのカメラ機能を使って画面上に立体的な仏像の映像が表示されます。 そして、利用者が悩みを打ち明けると、AIがあらかじめ学習した2種類の仏教の古い経典をもとに1000パターンの回答を文字や音声で返します。 例えば、「悩んでいます」とだけ話しかけると、AIは「努力と知恵によって心のけがれを取り除けばよい」と説いていました。 また、「どうしたら幸せになれるか」と聞くと、「怠けずに努力し、よく考えることで当の幸せが得られる」と答えていました。 この

    スマホに仏像の姿で表示 悩みに答える対話型AI開発 京都大 | NHK
    san57
    san57 2022/09/07
    師茂樹さんとかが関わってるやつかな。
  • のんびり学ぶ Figma 〜コンポーネント編〜 (1) | さくらのナレッジ

    このシリーズについて みなさんこんにちは。さくらインターネットでフロントエンド領域を担当している山田です。この連載では、フロントエンド開発を行っているメンバーが、開発に役立つ情報を半分趣味で不定期掲載していく予定です。 自分からは、近年人気のデザインツールである『Figma』の便利な情報をお伝えしたいと思います。デザイナーの方はもちろん、エンジニアの方にも興味を持っていただける機能がたくさん詰まったFigmaを紹介していきます。 Figmaのご紹介 チーム開発に適したデザインツール Figmaのメインの機能の一つはもちろんデザイン制作です。Figmaを使うことで、これまでのデザインツールでは難しかったWebアプリケーションやモバイルアプリケーションといった、よりダイナミックに画面が変化していくタイプのデザインを表現しやすくなりました。 中でも、複数人で同じデザインファイルを閲覧・編集可能な

    のんびり学ぶ Figma 〜コンポーネント編〜 (1) | さくらのナレッジ
    san57
    san57 2022/09/07