![自宅のWebカメラを遠隔監視、動きを感知するとプッシュ通知で知らせる『iCam』-今日のアプリ第460回](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d366619c8cd80ebe88644f01bcb405918ac21006/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fimgs%2Fapp_util_icam_icon.jpg)
『Pingdom 』はWebサーバーなどを常時監視し、トラブルが発生した際にプッシュ通知でiPhoneへアラートを受け取ることができるアプリです。 サーバー監視サービスの「Pingdom」が無料で提供するもので、アラートの他にもアクセス速度や稼働率といった情報をグラフで確認することも可能です。 このアプリは利用するには、あらかじめPingdomのサイトで登録作業を行う必要があります。有料のプランも用意されていますが、1つのサイトを監視するのであれば、無料のプランでも十分機能します。 ユーザー登録を済ませたら、、「Contacts」でアラートを受け取るユーザーを追加し、「Checks」で監視したいサーバー(サービス)を追加。「Notification」の”iPhone“にチェクを入れます。 アプリを起動してユーザー登録で使用したメールアドレス・パスワードでログインします。プッシュ通知のプロン
PandraHouseが、インド式の計算メソッドを使った計算トレーニングアプリ『インド式計算マスター 』をリリースしています。 13のステップをマスターすることにより、2桁どうしのかけ算(99×99)を暗算できるようになります。 PandraHouse、インド式の計算メソッドを使った計算トレーニングアプリです『インド式計算マスター』をリリース ● アプリの概要 インド式の計算メソッドを使った計算トレーニングアプリです。2桁のかけ算を暗算でできるようにトレーニングします。 ● アプリの説明 このインド式計算マスターは99×99までの計算が暗算でできるようにする画期的なアプリです。 6級から1級までと初段から7段までの13の段階 に分けて練習を積むことにより、最終的にはどんな二桁暗算もすらすらと解ける力を養成します。 たとえば、6級の11をかける計算は、かけられる数の和を2つの数の間に入れるだ
Nike+で集めたランニングのデータを、自動的にTwitterに投稿できるサービス「Twiike」を試してみました。 「Nike+」は、iPhone 3GS・第2世代iPod touchに標準で内蔵されているアプリで、別売りのセンサーをシューズに取り付けてランニング・ウォーキングをすると、ペース・距離といったトレーニング情報を記録し、Nikeのサイトにデータを保存することができます。(詳細なレビューはコチラ) 今回試したTwiikeは、あらかじめNikeのサイトおよびTwitterのアカウントを登録しておくことで、トレーニング情報を公開することができるサービスです。(アカウント情報提供によるリスクは各自ご判断ください) Twiikeへのユーザー登録が終わると、過去のデータ全てがTwiikeへとアップロードされますが、Twitterへ投稿は新しく追加されたものから有効になります。 セットアッ
海外でiPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCやMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持
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