2009年1月16日のブックマーク (9件)

  • 家事協力してるとか言うけど

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 嫁の側ですが状況似すぎててワラタ 土日は家事してるとか言うけど、 どうせあなたが料理とか買い物とか掃除とかしてる間子供の面倒は奥さんが見てくれてるとかじゃないの? 平日に(同僚に嫌味言われながら)必死で定時で帰って子供迎えにいって、子供見ながら限られた時間で手早く家事をこなすのがどれだけストレスかほんとにわかってんの? たとえば子供つれて買い物に行く、これだけでも結構大変。 定時とは言わなくてもスーパーのあいてる時間に帰ってきてくれたら、 買い物に行くあいだ子供家で見といてもらうとか、あるいは逆に買い物行ってもらうとか、 それだけでどれほど助かることか。 協力ってそういうことじゃないの? 週の半分近く帰ってこないで協力してるとか笑わせんなと。 そのぶん稼いでるならともかく、それで収入同じくらいとか。 奥さんから

    家事協力してるとか言うけど
    sanam
    sanam 2009/01/16
    旦那さんは家帰って一定の家事やれば後はリラックスタイムだけど、奥さんはずっと休まず仕事してるようなもんだもんね。
  • 増田は奥さんの心境が全然わかっていない

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 増田は奥さんがなぜそういうことを言い出したのか、という原因がよく判っていない。 少ない情報から推察するに、奥さんの不満は増田が「平日徹夜して好き放題仕事をしている」ことが原因だろう。 育児放棄、家事分担はそれを口当たりよくしただけの「嘘」であって、これが真相。 私は頑張って仕事を終わらせて帰って、家事や育児をし、夫が帰ってこない寂しさにも耐えているのに、夫は仕事に夢中になって帰ってこない。 これが奥さんの心境。だからこそ「仕事と私とどちらが大切なの」という言葉も出てくる。 なので、仕事の状況を見直してその勤怠を改善するか、ホワイトな職場に転職するかしないと道は開けない。にもかかわらず増田は、 男が必死こいて働いてて、血反吐吐いて客に頭下げて、 何日もマッチョに徹夜して、でも、 少しずつ成長していっているって実感

    増田は奥さんの心境が全然わかっていない
    sanam
    sanam 2009/01/16
  • 小学校のころ同級だった男の子とスキーに行った。

    http://anond.hatelabo.jp/20080913153317 http://anond.hatelabo.jp/20081201015818 http://anond.hatelabo.jp/20081226042010 の続き。 知らないうちに、彼らはスキーに行ったりしていたらしい。 小学校の同窓会にて地元組で話が盛り上がり、近場に泊まりがけでスキーに行ったことがあるらしい。 なぜわたしがそれを知ったのかというと件のやつから「せっかくだから今年は一緒に」と誘われたからなのだが、転勤族の悲哀というか、卒業と同じタイミングで学校を変わってしまうとこういうふうに図らずも仲間はずれになってしまうことがままあるのだ。 これまでは特に気にしたこともなかったけれど、今回ばかりはちょっとさびしくなった。 いいな、と思った。 わたしには「幼馴染」という関係に対する幻想のようなものがある。

    小学校のころ同級だった男の子とスキーに行った。
    sanam
    sanam 2009/01/16
  • ある産婦人科医のひとりごと: 執刀医ら2人を書類送検 子宮摘出手術の死亡事故で (共同通信)

    医師不足、医療難民、救急医療の崩壊。日の医療は崖っぷちに立たされている。医療崩壊を防ぐ最終手段「マグネットホスピタル」設置を提言する。 少人数体制の診察を強いられる産科医達。遠距離通院に耐える妊婦達。窮状を訴える声が地域を覆っている。お産の現場で今何が起こっているのか。 現役産科医である著者が日の産科医療の危機を訴える。巻末に産科崩壊回避のための私案も提示。 日周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 最近刊行された診療ガイドラインに準拠して、現在の標準的治療法を網羅した改訂版。 後期高齢者医療制度、救急、産科・小児科、医療事故調など各分野の第一人者に執筆またはインタビューを依頼。 医師の過酷な勤務状況から医療問題

    sanam
    sanam 2009/01/16
  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
    sanam
    sanam 2009/01/16
    うちの母を見てても、自分には同じだけの働きをするだけの処理能力はないと思うもんな。そして自分含む家族は間違いなくモンスター客だった。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】セクハラと「文化」の微妙な関係:日経ビジネスオンライン

    新しい年の初め、心機一転、夏まっさかりのオーストラリアで今年のスタートを切った。ところがそこでとんでもない目に合うことになった。 友人と共に旅行したのだが、その友人の知人男性が飛行場に迎えにきた。男性は、ワイナリーの会長をしているご高齢の男性ということで、日から来た私たちを歓迎し案内してくれるということだった。「ぜひ友達といらっしゃい」と友人は男性から言われ、私を誘ったというわけだ。 飛行場で会うなり、彼の“歓待”が始まった。ハグしてキスの嵐なのだ。これまで経験してきた観光客としての海外旅行とは異なり、外国人の知人を頼っての旅行だ。“お客様”ではなく“知人”として迎えられたらこれほどの歓待を受けるのかと仰天した。 ところがそのハグとキスの歓待は、飛行場だけには終わらなかった。男性は何か嬉しいことがあると私たちを抱きしめては頬のあたりにキスするのだ。 「日のお土産です」 「オオー、サンキ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】セクハラと「文化」の微妙な関係:日経ビジネスオンライン
    sanam
    sanam 2009/01/16
    ネタがないから無理矢理ひり出した感。
  • 厳しい数値目標が国営企業を鍛えた:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    厳しい数値目標が国営企業を鍛えた:日経ビジネスオンライン
    sanam
    sanam 2009/01/16
  • 6歳と7歳のカップル、結婚するためにアフリカに駆け落ち ドイツ

    ドイツ・ハノーバー(Hanover)の中央駅にある交番で撮影された、アフリカへ駆け落ちしようとした(左から)Anna-Bellちゃん(5)、姉のAnna-Lenaちゃん(7)、Mika君(6)の3人(2009年1月1日撮影)。(c)AFP/POLICE 【1月6日 AFP】ドイツ北部ハノーバー(Hanover)で前年12月31日、6歳と7歳のカップルがアフリカに駆け落ちしようとしていたことが明らかになった。地元警察が5日、語った。 地元警察の報道官によると、このカップルはMika君とAnna-Lenaちゃんという名の2人で、「非常に愛し合うあまり、暖かいアフリカ結婚することを決め、Anna-Lenaちゃんの5歳の妹も証人役として連れて行った」という。 この計画を思いついたのは、Mika君がAnna-Lenaちゃんとその妹に最近イタリアに行ったことを話した時だったという。2人の家族はともに

    6歳と7歳のカップル、結婚するためにアフリカに駆け落ち ドイツ
    sanam
    sanam 2009/01/16
  • 元派遣、再就職に“心の壁”…「接客苦手」職種にこだわりも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    年齢や資格が壁となっているだけでなく、慣れ親しんだ職種への「こだわり」や、新しい職種への「とまどい」もあるようだ。3月までに職を失うと見込まれる派遣社員や期間従業員らは約8万5000人。求職と求人のミスマッチ克服が課題となっている。 「募集中の仕事はいっぱいあるんですが、今までやったことのない業種ばかりで……」。昨年11月末、滋賀県の自動車工場の派遣契約を打ち切られ、東京・日比谷の「年越し派遣村」から都内の施設に移った男性は、仕事が決まらずにいる理由をそう語る。 12月に上京。ネットカフェに寝泊まりしながらハローワークに週3~4回通ったが、運転免許を持たない身には、求人情報の多くが無縁に感じた。求人情報誌に載っていた「年齢、経験不問」の職場に電話したこともあるが、まず聞かれたのは年齢だった。「43歳」と告げたとたんに断られた。 最近になって、ようやく長期間働けそうな警備会社を見つけた。「も

    sanam
    sanam 2009/01/16
    いろいろやったな……苦手だけど頑張らなきゃ!とか調子づいて接客業やったら見事に心病んだ。もう二度とやりたくない。でも辞める時に何人かのお客様が凄い残念がってくれて申し訳ないけど後の自信に繋がった。