ブックマーク / originalnews.nico (13)

  • 平野綾 「声優はアニメだけ出てれば」と言われないために。『ハルヒ』によってスターダムを駆け上がった後の役者人生における“逆境からのリスタート”【人生における3つの分岐点】

    「平野綾」という名前を聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? 『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』といった2000年代後半に人気を博したアニメ作品が浮かぶ人も多いだろう。 ある人にとっては『 レ・ミゼラブル』や『レディ・ベス』、『モーツァルト!』といったミュージカルに出演する舞台役者としてのイメージが強いかもしれない。 社会現象にもなったアニメ作品を象徴する大人気声優としてメディアに引っ張りだこになった後、演劇を学ぶために留学し、ほとんどの仕事を一旦リセット。現在は実力派の舞台役者として、華々しいキャリアを築いている。 唯一無二な舞台俳優人生を歩む彼女は、節目節目で何を感じていたのだろうか。 ニコニコニュースオリジナルで連載中の、人気声優たちが辿ってきたターニング・ポイントを掘り下げる連載企画、人生における「3つの分岐点」。 大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由

    平野綾 「声優はアニメだけ出てれば」と言われないために。『ハルヒ』によってスターダムを駆け上がった後の役者人生における“逆境からのリスタート”【人生における3つの分岐点】
    sanam
    sanam 2022/09/17
    当時は声優以外の仕事する人少なかったからそれ自体も裏切り者呼ばわりされてて、ピンクレディが渡米した時足引っ張ったマスコミみたいだと思ったよ。
  • 【 #タイツの日 】創業72年を迎える老舗タイツメーカーに直撃取材! タイツの秘密をいろいろ聞いてみた【聞き手:よむ】

    突然だが、皆さんタイツは好きだろうか? 日、11月2日はタイツの日。百貨店ではタイツの割引セールが実施され、Twitterではタイツイラストやタイツコスプレ写真が数多く投稿されるなど、タイツに溢れる1日となっている。多くの方がタイツを買い、タイツをはき、タイツを描き、タイツを見て過ごしていることだろう。 さてここに、タイツ愛を極めんとする者がひとりいる。イラストレーターのよむ氏だ。 氏は、日常の中に潜むタイツの魅力を追及し、数々のタイツイラストを手掛け、今年の5月から放送されたアニメ『みるタイツ』の原作を担当、Twitterでも毎日タイツのツイートに余念がない。それほどにタイツを愛している。 タイツの日を記念して『みるタイツ』24時間ループ生放送(視聴ページはコチラ)も上映中だ。 そんなよむ氏とは、『みるタイツ』放送開始時に取材(取材記事はコチラ)をさせていただいた、デニールで表すと60

    【 #タイツの日 】創業72年を迎える老舗タイツメーカーに直撃取材! タイツの秘密をいろいろ聞いてみた【聞き手:よむ】
    sanam
    sanam 2020/11/03
    もっとエロい絵も好きだし足裏イラストどうやって描いてんだろーと感心して真似できないか実験してみる派だけど、公式垢であの画集RTするのはただの公私混同じゃないのと思う。
  • 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】

    「初撃は何があっても避けろ」我々取材陣を前に、一人の武術家は語った。 彼の名は横山雅始氏。氏が提唱する『総合実戦護身術“功朗法”(こうろうほう)』は海外の警察組織でも指導され、世界中から横山氏のもとに格闘家たちが教えを請いに集まっている。 槍の演武を披露する横山雅始氏。 さらに武術家たちの間だけでなく、武術監修の側面から映画やアニメといった界隈からも横山氏の知見を求めて相談がくるという。 「古武術の9割が、平和な江戸時代の発祥」と語る横山氏が、失われてしまった戦国時代の戦う技術を探求するためにとった手段は「戦国時代さながらの“ガチの合戦”を再現する」というものだった。 写真:ガチ甲冑合戦 – 日甲冑合戦之会 横山氏の呼びかけで開催された『ガチ甲冑合戦』。参加者は、実際の戦国時代の侍さながらに鎧に身を包んで模擬の刀や槍を振り回して“ガチ”で合戦を楽しむこの取り組みは、これまでに大小含め25

    戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
    sanam
    sanam 2019/11/10
    “下にいる敵から短刀で刺されてしまいました” やっぱり。武器持ちの不審者や通り魔に遭遇した時の脳内シミュした際、瞬時に相手に顔面騎乗して脱糞お見舞い出来るだけの技術力でもない限りそうなるよなと思った。
  • 『ダンベル』主演声優「ファイルーズあい」とは何者だ? 心にジョジョ「空条徐倫」を住まわせる彼女の素顔に迫ったロングインタビュー

    ファイルーズあい──niconicoでも人気の2019年夏アニメ、『ダンベル何キロ持てる?』でTVアニメ初主演を果たした若手声優の名前だ。 彗星のごとく現れた彼女は、ナチュラルで個性的な声質と、有名声優陣の中に居ても物怖じしない演技力、youtube動画での堂々とした立ちふるまいから、「いったい何者なんだ?」と注目の的になっている。 彼女は『ダンベル何キロ持てる?』の出演に合わせて、いくつかのメディアで取材を受けていた。その内容の多くは作品に紐づくエピソードだったが、合間あいまに登場する個人的なエピソードが特に気になってしまった。 「小学生でエジプト留学」「ジョジョの大ファンである」「絵がとてつもなく上手い」など、これらのバックグラウンドを掘り下げることで、彼女のことをもっと深く知りたいと思ったのだ。 そこで今回、ニコニコニュースORIGINALでは、ファイルーズあいさん個人にスポットを当

    『ダンベル』主演声優「ファイルーズあい」とは何者だ? 心にジョジョ「空条徐倫」を住まわせる彼女の素顔に迫ったロングインタビュー
    sanam
    sanam 2019/09/12
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
    sanam
    sanam 2018/07/13
  • 日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い

    のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日へ留学。『世界名作劇場』で知られている日アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人

    日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い
    sanam
    sanam 2018/02/26
  • 地獄のミサワ「連載終了したのでお祝いのイラスト描いて下さい」久保帯人「いいですよ」←半強制的に描かせたイラストの画力がすごい

    連載が終了した『いいよね!米澤先生』の作者・地獄のミサワさんと担当編集者の林士平さんが連載終了を記念してニコ生を配信。 「連載終了したのに誰からもお祝いイラストが来なかった」という地獄のミサワさん、事前に友人である『BLEACH』作者の久保帯人さんの仕事場に出向き、お祝いイラストを描いてほしいと直談判。 「俺の描いてくれってオーラを感じたのか、どんどん描いてくれた」と久保先生が描いたお祝いイラスト5枚を番組中で紹介しました。 5月に連載が終了した『いいよね! 米澤先生』画像はAmazonより。―人気記事― 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談 『アホガール』でもっともヤバいのは誰? 悠木碧さんと千木彩花さんに直接聞いてみた こち亀の秋先生みたいに連載終了を祝って!左から地獄のミサワさん、林士平さん。林: (一

    地獄のミサワ「連載終了したのでお祝いのイラスト描いて下さい」久保帯人「いいですよ」←半強制的に描かせたイラストの画力がすごい
    sanam
    sanam 2017/06/07
    久保先生の画力がほしい。
  • 【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ

    作者・ちるとによるラブコメディ漫画『とっても優しいあまえちゃん!』(KADOKAWA/ドラドラドラゴンエイジ)が、電子書籍にコメントを付けて楽しむことができる『ニコニコ静画』にて 「閲覧回数90万回」 「お気に入り登録数4.3万件」 「4月のお気に入り増加数が断トツ1位」 と大きな注目を集めています。 『とっても優しいあまえちゃん!』とは 大学受験に失敗した青年が漫画家を目指し上京。引越し先に選んだマンションの隣室には“巨乳JS(女子小学生)”が住んでいました。 何をきっかけに交流を持ったのかは不明ですが、作業をしている部屋へ飲み物を運んで来てくれるうえに、「えらいねえらいね♡」とナデナデまでしてくれる“あまえちゃん”。 ラブラブな二人は将来を共にする約束まで……。 「13、14歳のあまえちゃんと結婚!!」と意気込むおにーさん。読み進めていくと、あまえちゃんからとんでもない発言が……「ぎゅ

    【バブみが高い】巨乳JSが甘えさせてくれる漫画がいろんな意味でヤバイ
    sanam
    sanam 2017/06/02
    熟女キャラなら(少なくとも自分は)そこまでキモく感じないのは、やっぱ子供が対象だからなんだな。二十歳前後の女とショタでこの内容でも引くだろうし。
  • “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた

    作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄いプロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない

    “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた
    sanam
    sanam 2017/05/12
    いません
  • 初音ミクの「テンプレ」を壊したボカロ動画『恋は戦争』絵師・三輪士郎さんに、ミク誕生からの10年について話を聞いてみた

    エメラルドグリーンの髪、左右対称のツインテール。黒いヘッドセットを着け、ミニスカートをはいた16歳の女の子が、創作活動の歴史を変えた。10年前、はるか古来より存在した「歌う」という行為を、機械で代替できる音声合成システム「VOCALOID」のソフトが登場した。その名は「初音ミク」。 ニコニコ動画の黎明期、ボカロPと呼ばれる作曲者たちが、オリジナル曲をミクに歌わせた動画の投稿が増加した。楽曲を起点に、イラストを描き、歌ってみたり、踊ってみたり、演奏してみたり、PVをつけてみたり…ユーザー同士で二次創作を行い、消費し合う「誰もがクリエイターたる」時代の幕開けだった。 初音ミクの誕生と「一億総クリエイター時代」の到来から10周年を迎えるということで、ボカロ曲の歴史を彩ってきた絵師の方々へインタビューを敢行。第一弾は、「メルト」「恋は戦争」「ブラック★ロックシューター」などの名曲でこのムーブメント

    初音ミクの「テンプレ」を壊したボカロ動画『恋は戦争』絵師・三輪士郎さんに、ミク誕生からの10年について話を聞いてみた
    sanam
    sanam 2017/04/26
  • 「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】

    現地時間2016年11月8日(火)に投開票日を迎えたアメリカ大統領選挙。そこでニコ生ではリアルタイムで開票速報を行うと同時に、現地の様子をリポート。 ニューヨークからの生中継を担当するのは、『さらば白人国家アメリカ』を上梓したばかりのアメリカ在住の映画評論家・コラムニストの町山智浩氏。 投票直後の有権者はもちろんのこと、ニューヨークにあるトランプ支持者が集まるマリファナ渦巻く右翼パーティーへの突撃破天荒インタビューに、スタジオ進行の増子瑞穂氏、堀潤氏、ゲストの水道橋博士らもア然。 トランプの大口寄付者に論客のガンマン、さらにはマッドマックスまで、まさかのオールキャストが登場する「アクの強すぎるインタビュー対象者が揃いすぎだろ!」とツッコまずにはいられない”神回リポート”の全貌を目に焼き付けよ! やっぱりアメリカ大統領選はお祭りなのかもしれない!? 開票直後の様子を現地からリポート増子: ニ

    「完全にキマってます」町山智浩がマリファナまみれのトランプ支持者集会に突撃生中継【全文書き起こし】
    sanam
    sanam 2016/11/12
  • 枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」

    現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹事長自身が取材協力されているということですが、(ご自身の意見が)一番反映されていると思ったのはどんなところでしょうか。 枝野: どこを

    枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」
    sanam
    sanam 2016/08/30
  • 「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介

    ―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構

    「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介
    sanam
    sanam 2016/08/24
    この東氏の言う事は納得出来る。作品の好みはいつも正反対だけど。鳥越俊太郎への流れ弾が凄い。
  • 1