ブックマーク / www.fuze.dj (2)

  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
    sanam
    sanam 2018/07/28
    萌えで脳内物質操作できるからいらね。
  • 「AI」は声でセクハラを助長する? 「女性秘書はロボットだから」に潜む人間の危険性

    「Siri」、「Alexa」、「Cortana」、「Google Home」。我々は、人工知能AI)に性別を与えてきた。それは声だ。アシスタントとしてユーザーの言う事を何でも聞く、これらのロボットプログラムに女性という性別が与えられたことは偶然ではない。しかしここにはいくつかの問題が潜んでいる。 性的な質問や罵倒を日常的に受けるパーソナル・アシスタントたち Siriが登場した時、ユーザーの多くが興味を持って様々な質問をSiriに投げかけた。その中には、生身の女性に対してであれば当然発言することが許されないようなものもたくさんあったわけである。 ロボットなのだから、何を言っても傷つかない。何を言っても大丈夫。音声アシスタントやボットによるアシスタントが珍しくなくなった今でも、この傾向は変わらない。トラックやタクシーの運転手のナビゲーションをするボットを開発するロビン・ラブズ(Robin L

    「AI」は声でセクハラを助長する? 「女性秘書はロボットだから」に潜む人間の危険性
    sanam
    sanam 2017/03/19
    玄田哲章の声にするだけでも解決しそう。
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