ブックマーク / havelog.aho.mu (10)

  • Gruntによる継続的なビルド環境を求めて 〜 package.jsonと0.4.0のこと

    安定したビルド環境 gruntの広まりを感じる...。みんな...package.jsonをつかうのです...そしてバージョンにも気を遣ってstableな環境を目指すのです....安定して使えないビルド環境はいくらナウくてもゴミです....。 — aho.mu (@ahomu) December 11, 2012 夏前に、nodeでビルドってなんかナウい(∩´∀`)∩ワーイって使い始めて、秋から現職のプロジェクトで実践してみた結果、そんな当たり前な視点を忘れないようにしなければ、と強く思った次第。 今回は下記の2点を紹介します。 Gruntと永く付き合うためのノウハウとして、package.jsonを使った管理について 賞味期限の短いノウハウとして、Grunt 0.4.0への移行に関して Gruntイイヨーの続きとして、今後付き合っていくために必要なことを改めておさらい。 1. packa

    Gruntによる継続的なビルド環境を求めて 〜 package.jsonと0.4.0のこと
    sanata0130
    sanata0130 2014/07/23
    dependencies - パッケージ(≒プロジェクト)の実行に必要なパッケージの定義 devDependencies - パッケージの開発に必要なパッケージの定義
  • GPUアクセラレーションとposition: relativeによるレイヤー生成について

    またアニメーション... ボタンなどのUIGPUアクセラレーションが効いたアニメーションをつけたとき、iOSにおいてはiPhone4か4SのWebViewあたり、Androidにおいては….まぁ機種依存的(げんなり)に、アニメーションの立ち上がりが遅いことがあります。 その辺を調査していたところ、position: relativeの指定による、意図しないレイヤー生成&GPUアクセラレーション巻き込みによって、何かしら合成レイヤー周りでオーバーヘッドが発生してしまっているんではないかな、という憶測に行き着いた次第。今回はその辺りを見ていきます。 GPUアクセラレーションが効いたアニメーションは、CSS Animations、CSS Transitionsのほか、特殊なプロパティ(transform3d: scale(1,1)とか)で強制的にGPUアクセラレーションを効かせたCanvasア

    GPUアクセラレーションとposition: relativeによるレイヤー生成について
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
    sanata0130
    sanata0130 2013/10/31
    あとでよむ
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
  • Backboneの小ネタなパターン3つ (Backbone Advent Calendar 2012 21th day)

    Backbone.js Advent Calendar 2012の21日目でございます。おもむろに小ネタなパターンを、3つほど簡単に紹介してみる次第。 renderとpresenterの分離パターン これは Backbone.js Tips and Tricks を参考にしています。実践してみたところ、なにかと具合が良くてお気に入りのパターンです。 Backbone.View.extend({ tmpl: 'path/to/tmpl', initialize: function() { this.model = new SomeModel(); this.model.fetch({ success: this.render }); }, presenter: function() { var data = this.model.toJSON(); // data manipulation

    Backboneの小ネタなパターン3つ (Backbone Advent Calendar 2012 21th day)
  • SubView的なモノのより良い管理方法 (Backbone Advent Calendar 2012 24th day)

    前段 Backbone.js (Sub)View Rendering Trick | Joe Zim's JavaScript Blog Rendering Views in Backbone.js Isn't Always Simple by Ian Storm Taylor Break Apart Your Backbone.js Render Methods by Ian Storm Taylor 海外のイケメンたちが書いた記事からくみ取ったパターンを、ひっじょーに薄めて紹介します。SubViewの中身までは及ばず、単純にMainViewが所有する要素の中で、SubViewをrenderするときの簡単な定義について。 MainViewの中にSubViewを設ける MainView(ページ全体を司るView)の中に、SubView(部分的なView)を埋め込むときのパターンについて。よ

    SubView的なモノのより良い管理方法 (Backbone Advent Calendar 2012 24th day)
  • Underscore.jsのtemplate触ったメモ

    以下、Underscore.jsが1.3.3当時の情報です。 template _.template(templateString, [data], [settings]) Underscore.js Utility template Backbone.jsを試すついでに、Underscore.jsについてるtemplateを試してみました。他のテンプレートライブラリ持ち込んでくるのも億劫だったので。 <script id="tmplString" type="text/template"> <h3>店舗情報</h3> <div id="store"> <p><a href="<%- data.store.url %>"><%- data.store.name %></a></p> <img src="<%- data.store.image %>" alt="店舗写真" /> <dl>

    Underscore.jsのtemplate触ったメモ
  • 勉強会資料シェア Getting Started with RequireJS

    げりんぐすたーてっど うぃず りくわぃあーじぇーぇす ということで、社内勉強会でRequireJSの入門資料をこさえたのでシェア。 利用したデモファイルセット http://d.aho.mu/S4mh なんとなくRequireJSが動くセットです。スライド中のr.jsによるビルドコマンドや、gruntを利用したビルドも試せるようになっています。 おさえるべき要点 いくつかの要点だけ記事内に文字列でおこしておきまする。 モジュラーと依存関係 Webサイト → Webアプリ への流れが明確になってきてフロントエンドが複雑化してきている今、1つのJSファイルにつらつらとCSSのようなノリで書き連ねる時代は終わりつつあります。 ParisJS #10 : RequireJS このあたりについては、上記の素晴らしいスライドから、Figureを拝借しました。個々のJavaScriptの粒度が揃えてモジ

    勉強会資料シェア Getting Started with RequireJS
  • Backbone.jsで今つくっている構成について (Backbone Advent Calendar 2012 1st day)

    Advent Calendar 1日目だよ ってことで、Backbone.js Advent Calendar 1日目を書かせていただきます。当は先日公開したFAQの日語訳を一発目にしたかったのですが、公開したい欲に負けた次第。 何とかして現状を振り返るアウトプットの機会にしたかったので、今やっているプロジェクトで書いたコードの大まかな構成と局所的なパターンの紹介をします。 いま手元で作成しているものは、スマートフォン向けのシングルページなWebアプリケーションです。専任で大量のJavaScriptをスクラッチするの初めて。Backbone自体も割と初挑戦。 ここでいうシングルページは、HTML1枚のみで、ページ遷移はbodyの中をJavaScriptで書き換えていく構成のアプリケーションを指しています。 今のプロジェクトから抽出されたクラス構成 下記のような構成に落ち着き、抜的なリ

    Backbone.jsで今つくっている構成について (Backbone Advent Calendar 2012 1st day)
  • 人気そうなGruntで、StylusとかCoffeeScriptをビルドする

    ナウいらしいからgruntいれてみるよ cowboy/grunt GruntはJSで作られている、Rakeみたいなビルドタスクの管理ツールといえばよいのでしょうか。LESSやCoffee Scriptのようなコンパイルを必要するファイルの処理や、minify・concatなどもタスクとして実行できます。 デフォルトで、ファイル更新を監視するwatchタスクもあるため、コンパイル操作の自動化などにも使っていけます。npmでもgrunt関係のタスクが多数公開されているので、簡単にタスクを追加できます。 まずはnpmでgrunt体をインストール。 # ng npm instlal grunt npm WARN prefer global grunt@0.3.11 should be installed with -g # ok npm install -g grunt あ、グローバルじゃないと

    人気そうなGruntで、StylusとかCoffeeScriptをビルドする
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