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  • 『・マスコミの反対により潰される放送法改正案 ~言論の自由は捏造の免罪符ではない~』

    捏造放送への処分は見送り 放送法改正案修正へ :産経 4月に通常国会へ提案され、継続審議となっている放送法改正案のうち、捏造番組を放送した放送局への行政処分導入について、与党が法案から削除する方向で検討していることが7日わかった。新たな行政処分には「言論の自由の侵害につながる」として放送局などが猛反発し、野党も慎重姿勢のため、法案審議の難航が予想されている。与党はこの部分を事実上撤回し、NHK改革や民放の持ち株会社化解禁など他の制度改正を優先し、今国会での法案成立を目指す。 関係者によると、国会の会期延長が決まれば、衆院総務委員会で法案を審議したうえ、与党側が行政処分の新設条項を削除した修正案を提出する。すでに与野党の調整が始まっているという。 新たな行政処分は、今年1月に発覚した関西テレビの「発掘!あるある大事典II」捏造問題を受けて総務省が打ち出した。捏造した放送局に総務相が再発防止計

    『・マスコミの反対により潰される放送法改正案 ~言論の自由は捏造の免罪符ではない~』
    sanchopanzaaa
    sanchopanzaaa 2007/11/08
    「言論の自由」は権力に対して向けられるものであって、何をやってもいいという免罪符ではない
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