米ディズニーが販売するハロウィンコスチュームに、ニュージーランドの先住民マオリ族が抗議の声をあげている。マオリ族が名を連ねるマオリ党のマラマ・フォックス氏は、「他者の文化の信仰や歴史を食い物にして、利益を得ようとしている」と批判した。9月18日、現地メディアのStuffなどが報じた。
「渋谷は落書きOKと思った」=ビルにスプレー、米国人逮捕-警視庁 東京都渋谷区のセンター街でビルのシャッターにスプレーで落書きしたとして、警視庁渋谷署は21日までに、建造物損壊などの容疑で、住居不詳、自称飲食店経営ブライアン・ジョン・ゴーガン容疑者(42)ら米国籍の男4人を逮捕した。同署によると、ゴーガン容疑者は9日に現行犯逮捕された際、「渋谷は落書きしていいと思っていた」と話したという。 〔写真特集〕漫画家のラクガキ 逮捕容疑は9日午後11時20分ごろ、渋谷区宇田川町のセンター街にあるビルのシャッターや配管などに、スプレーで塗料を吹き付けた疑い。 同署によると、4人は事件当日の9日に入国した。ゴーガン容疑者ら2人は現場近くの別の場所で落書きしていたところを同署員に現行犯逮捕された。スプレー缶数十本を持っており、「新宿で購入した」と供述。その後の調べには「弁護士と話すまで何も話せない」
『フットボール批評』(株式会社カンゼン発行)及び『Yahoo!ニュース』の原稿にて、ノンフィクション作家の田崎健太氏が指摘している『ワールドサッカーキング』(株式会社フロムワン発行)の選手インタビュー記事における「エアインタビュー疑惑」についてであるが、まずはこの場を借りて、改めて全くの事実無根であると断言させてもらう。 株式会社フロムワンとしては、『フットボール批評』の当該号が発売された 2016年7月6日にすでに会社のHP にて、下記内容をアップしている。 2016年7月6日に発売されました『フットボール批評』(株式会社カンゼン発行)に、『ワールドサッカーキング』(弊社発行)のインタビュー記事に関する原稿が掲載されました。 その中には読者の皆様に誤解を与えかねない内容が含まれておりますが、「捏造記事」、「エアインタビュー」といった表現や内容は事実無根です。弊誌では現地記者を通じ、然るべ
TVタレントの長谷川豊氏の記事が注目を集めている。個人的な好みにより、記事本文にではなくブックマークコメント欄にリンクを貼らせてもらう。 b.hatena.ne.jp この記事に関しては、id:iGCN さんからデータに基づいた反論記事が寄せられているので、こちらもリンクを貼らせていただきます。 igcn.hateblo.jp 微力ながら「拡散に協力」ってやつです。なお「拡散」と書く以上は、拡散した記事に対して記事の筆者と同等以上の責任を負うということです。私は常にそれを認識した上で、ブログやブコメを書いているつもりです。 * * * 以下は読む価値のない駄文です。 長谷川氏の元記事を一瞥して浮かんだ感想は、「これは “よく知らない少数派の相手を敵に仕立てて、多数派の立場から叩く” という、近年おなじみの構造だな」ということだ。 ただし長谷川氏に誤算があったとしたら、長
第18回『“キャバクラゲームショウ”やめませんか?』の巻 まったく同意したうえで。 ことはゲームショウだけの話ではない。 ゲームに出てくる女性キャラクターは、今、ほとんどがこの人痴女ですか?といった感じになっている。 ソシャゲのカードゲだけを揶揄しているわけではない。大手の大型タイトルだってそうだ。 しかし、経験者の立場から言うと、女性キャラがエロいだけで、普通に売り上げに直結するのだ。 そりゃ夏場には、水着イベントばかりになる。 みんなが薄着レースやってるなかで、それを避けていては食えない。 ブレーキを踏まないやつが勝つ競争は、誰かが崖に突っ込んで、競技自体が存続の危機にさらされる。 崖っぷちに突っ込むまでに出した利益でほくほくできるなら、だれもアクセルを緩めない。 自分は表現規制には反対だが、ゾーニングには賛成の立場なので。 肌の露出や、性的協調を明文化したうえで、ブレーキを踏めないも
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