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こんにちは。 Centosでは、デフォルトのyumで入るものは古めのものが多いが、gitは1.8.xが入っていた。このバージョンに虚弱性があるらしく、また最新のコマンドなどを使いたい気持ちがあるので、最新のバージョンに更新したい。 ちょうど、今インターン先で開発しているサーバーでCentos7を使っているのだが、そういえば前に研究室のサーバーでやった時のメモがあったことを思い出したので、せっかくなのでまとめておく。 計算機環境 Centos 7で、gitのバージョンは、1.8.3.1である。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.3.1611 (Core) $ git --version git version 1.8.3.1 コマンド 以下のコマンドを順番に打っていくだけで、入ります。 $ sudo yum remove git
B! 16 0 1 0 Gitはバージョン管理システムなのでソースコードなどで 古い記述を残さないで消してしまっても後から簡単に見ることが出来るので 余計な記述をどんどん消していく事ができます。 一方消したファイルも履歴に残っていますが、 いざ探そうと思うとちょっと面倒だったりするので とりあえず残しておこう、とか思う事もあるかもしれません。 そんなことをせずにレポジトリを綺麗にしておくためにも、 過去に削除したファイルを簡単に検索、復元させられる様にしておこう、 という話し。 過去に削除したファイルの検索 過去に削除したファイルを復元する .gitconfigにaliasを書いて簡単に検索、復元出来る様にする まとめ 過去に削除したファイルの検索 git log --diff-filter=D --summary をすることで過去に削除したファイルを検索できます。 $ git log -
概要 極めて簡単なことだが、HerokuのToolbeltで登録したアプリをGitHubに追加しようとしたところ、若干はまったのでメモ程度に投稿。 1.GitHubに空のリポジトリを作成 通常通り、GitHubのNew Repositoryから作成するが、その際、READMEやライセンスなどを設定してファイルが作成されないようにする。 すると、<>codeの画面が以下のようになるので、後はこれの通りやればいい。 2.コマンドラインからPushして完了 git remote add origin git@github.com:USER_NAME/REPOSITORY_NAME.git git push -u origin master
BitbucketやGitHubのGitリポジトリにアクセスではSSH認証キーを使うことができます。このSSH認証キーを使ったアクセスのメリットは次のとおりです。 * Pushするときにいちいちパスワードを打つ必要がなくなる * セキュリティが向上する 今回はMacでSSH認証のための公開鍵と秘密鍵を生成して、GitHubやBitbucketに公開鍵を登録して、SSHでアクセスできるようにするまでの設定手順をできるだけわかりやすく書いていきます。もし、詰まった点とかあればコメントお願いします! (04/11 22:30) 前回の修正でミスってた部分を修正 🐯 流れSSH認証キーの設定の流れは次のとおりです。 (1) SSH認証の公開鍵と秘密鍵を作成 (2) Mac側(クライアント側)へのSSHキーの設定 (3) Bitbucketへの公開鍵の登録 (4) GitHubへの公開鍵の登録
Git公式のsshdはsshdアカウントが必要なのでコンパネから標準ユーザで作成。 コントロール パネル\ユーザー アカウント\アカウントの管理\新しいアカウントの作成 3. sshdの起動 まず、sshd用に各種hostキーを作成。 $ ssh-keygen.exe -t rsa -f ssh_host_rsa_key $ ssh-keygen.exe -t dsa -f ssh_host_dsa_key $ ssh-keygen.exe -t ecdsa -f ssh_host_ecdsa_key $ ssh-keygen.exe -t ed25519 -f ssh_host_ed25519_key で、作成したキーはGitをインストールした/etc/sshに保存する。 例えば、C:\Program Files\Git\etc\ssh とか。 コピー後、MINGW64を立ち上げ(エクス
Gitで自宅サーバに置いていたレポジトリをWindows PCへCloneしようとしていた時の事 事象 以下のようなエラーが発生した fatal: early EOF fatal: The remote end hung up unexpectedly fatal: index-pack failed 原因 調べていくと原因はレポジトリがでかすぎることっぽい。 解決策は大体以下3つなのかなと思った。 1.gitのhttp通信制限を増やす 2.サーバー側でgc&repackする 3.そもそも一度にcloneする量を減らす 事象の原因によって1~3のどれで直るかは違う模様。 筆者は1を試したがダメで、3を試してうまくいった。 各解決策がどういった詳細な原因と結びついているのか、については調べていない。 1は1つのファイルに対する制限で、3は全体の容量を減らしてるから違うとかそんな感じなのかなと
Gitで別々に作ってたリポジトリをコミットログを残したまま1つにしてしまいたい時のめも。 例えばkankore_repoとkuchikukan_repoという2つのリポジトリが別々にあったとします。 これらを別々のリポジトリで管理するのが大変になってきたのでkankore_repo内の'destroyer'ディレクトリに kuchikukan_repoで管理していた全てをコミットログを残したまま入れてしまいたい。そんな感じです。 図で書くと /kankore # kankore_repo リポジトリのあるディレクトリ |--- .git /kuchikukan # kuchikukan_repo リポジトリのあるディレクトリ |--- .git これを ↓ のような感じにしたいのです! /kankore # kankore_repo リポジトリのあるディレクトリ |--- .git |--
.gitignoreの設定に関して、すでにリポジトリに登録されているファイル群は、.gitignoreに登録してもリポジトリ管理から勝手に外れることはありません。 % vi .gitignore tmp/ % git add .gitignore % git commit -m "fix .gitignore" #git statusで確認するとChanges not staged for commitとして表示される。 % vi tmp/tmp.txt リポジトリ登録済みファイルは、下記コマンドでリポジトリの登録を外すことで、完全にリポジトリ管理から外れます。 リポジトリ登録を外した後にコミットをすると、対象が.gitignoreに設定されていれば、後は該当ファイルを編集してもリポジトリ管理に出てくることはありません。 #tmp以下のファイルをリポジトリ登録から削除(ファイルは削除されな
(最終更新: 2015-12-04) 目次 要望 結論 環境例 コマンド Gitサーバーを作る Gitサーバーを起動する グループ開発を始める クローン 既に開発中で、後からGitを利用したくなった場合 要望 グループ開発のためにLAN内だけのGitリポジトリがほしい。 外部には公開しない。 結論 必要なコマンドだけをまとめます。 詳しくは以降の章で説明します。 環境例 Gitサーバーを置く機器名: XPS8700 Gitサーバー名: sample.git ネットワークパス: \\XPS8700\sample.git リモート名: origin コマンド Gitサーバー作成 $ mkdir sample.git $ cd sample.git $ git init --bare --shared=true $ touch git-daemon-export-ok 既存リポジトリから継続する
大阪市内 大阪府北部 箕面・池田・茨木・高槻・枚方・豊中・吹田・摂津・寝屋川・交野・守口・門真・四條畷 大阪府中部 大東・東大阪・八尾・藤井寺・柏原 大阪府南部 堺・高石・泉大津・和泉・岸和田・貝塚・泉佐野・泉南・阪南 大阪府東部 松原・富田林・河内長野・羽曳野・大阪狭山 奈良県 奈良・生駒他 兵庫県 神戸他 SVNのリポジトリとは別に必要にせまられてGitも利用するようになって数年、思い切ってGitへ完全移行することにしました。 環境: デスクトップPC:Windows7 ノートPC:MacBookPro(MacOS) 他サーバー多数 目標: 安全なLANの中で使う Git リポジトリなのであまり手間を掛けずに自由に取り扱いたい。 作業用ローカルリポジトリとは別のドライブに共有リポジトリを置いてこまめにバックアップしたい。 主に Windowsで開発、でもMacで触りたいときもある、そん
今回は、Windows PCをGitのリモートリポジトリとして使用する方法を紹介する。 Gitとは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムである。 故障率を抑えるため、通常はサーバマシンのLinux上に構築したGitをリモートリポジトリとして使用することが多いと思われる。 しかし、あるプロジェクトで機器調達の遅れから、ノートPCのWindows7上にGitを構築し、リモートリポジトリとして利用することとなった。 今回は、その時に調査した内容をまとめたものである。 注意 今回紹介する方法は、安全なLAN内にあり、かつLANにアクセスできる人間が悪意を持たないことを前提とした方法であり、最低限のセキュリティも確保されていない事を十分に留意して頂きたい。 <関連ソフトのバージョン> Gitサーバを構築するノートPCのOS:Windows 7 Ho
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