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ビジネスとwebに関するsanderのブックマーク (4)

  • ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立

    ドワンゴとKADOKAWAは5月14日、経営統合することで合意したと正式発表した。両社で統合持ち株会社「KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付けで設立し、2社が100%子会社として傘下に入る形。「ニコニコ動画」などドワンゴのプラットフォームと角川のコンテンツを融合し、「ネット時代の新たなビジネスモデルとなる“世界に類のないコンテンツプラットフォーム”確立を目指す」としている。(→詳細記事:角川会長「ようやく、川上さんという若い経営者を手にした」 新会社「KADOKAWA・DWANGO」の目指す姿は) KADOKAWAはドワンゴと2010年に包括的な業務提携を結び、11年には資提携。現在、KADOKAWAはドワンゴ株式を12.2%保有する第2位株主になっているほか、昨年にはドワンゴ子会社のスマイルエッジを合弁会社化するなど協力を進め、「互いの収益に貢献する事業が生まれるなど、事業提

    ドワンゴとKADOKAWA、経営統合を発表 新会社「KADOKAWA・DWANGO」10月設立
    sander
    sander 2014/05/15
    講談社や小学館、集英社といった大手はどう対応するんだろうね。インフラとなりつつあるサービスが一社のものになる訳で
  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
    sander
    sander 2010/02/25
    アーカイブへのアクセスに制限つけといてその値段は無いわ/ベタ記事から広告まですべて閲覧可能なら月4,000円は高くない
  • 個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips - かちびと.net

    地域の小さなお店や経営者がWebサイトを使って集客を行う際に する事、Tipsを挙げてみます。あくまで一例ですが、Webサイトの 露出から集客(コンバージョン)に至る為の施行をリストにしてみました。 今日の記事はターゲットが地域依存性の高い業種にしています。 普段から良く書くSEOの記事ではなく、個人が行うブランディングのヒントです。 内容はかなり泥臭い方法になっていますので、クール且つスマートに仕事したいモテモテな貴方は今すぐ立ち去るがいい。 SEO効果は付加価値として付いてくるでしょう。 1・サイトマップ送信 xml形式のサイトマップをGoogleYahoo!に送信し、より確実にクロールをして貰います。これはWebマスターの基です。個人的にはxml-sitemaps.comが最も使いやすい印象です。sitemapの記述法に関してはGoogleのヘルプをご覧下さい。 いきなりブランデ

    個人店等がWebサイトを使って収益を上げる為に行うブランディングTips - かちびと.net
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    sander
    sander 2008/11/24
    幻冬舎のウェブコミックを思い出したんだが、有料に移行してたんだ。3誌で210円は破格っちゃ破格だが無料のところが増えてきてるんじゃインパクト薄いわな/後『モーニング・ツー』か
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